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  ぴんくのRiKAE

01: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/02(月) 08:12 [PC]
1990年1月号

 はろー、ぴんくのRiKAEです。6月の始めの頃だったんだけど、ふと、いなく なって久しい「彼」の部屋をのぞいてみたら、やっぱり「彼」がいたんです。  机に向って何かしてたんだけど、やっぱり前と変わってなかったみたい。私の部屋の 方をちらちらって見てるの。そして、双眼鏡で時々じーってうかがってくれてた。 私、今でものぞいてくれる「彼」にとっても感激しちゃって、そしてHな気持ちが わきあがってきちゃった。その日は両親かいなかったから、自分で夕飯作らなきゃ いけなかったんたけど、そんなことにかまってられなかったの。

私、双眼鏡をしまって静かに廊下に戻った。廊下の電気をつければ、たぶん「彼」は 私が部屋に入って来ることに気づいて、自分の部屋の電気を消すはず。それから、部屋 の中の私の様子を双眼鏡でじっと息を殺してみつめてくれるはず。「彼」もオナニー するのかな、そう考えたら、これから私の裸を間近に見つめながらオナニーする「彼」 の姿を想像しちゃって、おまんこがぐしゅって感じで熱くなったの。

 倍率のいい双眼鏡だと、みんな目の前に見えちゃうんだろーな、毛の一本一本、 くいって開い
<省略されました> [全文を見る]

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