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混浴露天風呂で露出２ |
- 01: 名前：名無しさん投稿日：2019/02/18(月) 21:18
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皆さん、こんにちは博多の久美子です。
九州に来て温泉に行く機会がなかなか無かったのですが
少し仕事が落ち着いたのでお休みを利用してある温泉に行って
参りました。そこはこのサイトを通してメールを頂いた方の
ほとんどがお薦めだと言ってくれた温泉です。
今日はその温泉巡りのお話しを書き込みます。
自宅から車で約２時間少々でその目的の温泉に辿り着きました。
大分県のとある温泉。場所と名前は今回、記載しません。
そこは共同混浴浴場と温泉宿が経営している混浴露天風呂が
ある温泉地です。
駐車場から宿へ向かうと玄関では清掃をしている従業員さんが
いました。従業員さんに支払いと説明をして頂きました。
従「下の温泉の入り口に女性用の脱衣場があります。
そこを使って下さい。深い所があるので気を付けて下さい」
坂道を降りていると下から先客がいるのか子供の声が聞えて
きます。
入り口には女性用の小さな脱衣所がありその奥に露天風呂が
ありました。露天は川沿いに作られた岩を削り石を組み合わせて
作った無骨さはありましたが自然の中のお風呂感が溢れて
いました。
女性用の脱衣場には女性専用内湯もありましたが私の目的は
大きな混浴露天です。女性用の脱衣場では無く意図的に私は
男性も使用する脱衣場に向かいそこで着ている物を脱ぎ荷物を
ロッカーに入れるとタオル１枚を手に持ち露天に向かいます。
露天には１組の家族と他の男性が先客としていました。
ご夫婦と小学校就学前の男の子三人を連れた家族、単独の
男性さんが一人いました。
先客に会釈をし掛け湯を済ませ浴槽に足を漬けます。
坊主頭の子供達三人が浴槽内で自由奔放に遊んでいましたが
父親から静かにするように言われ最初は静かになるものの
すぐ大騒ぎでした。
旦那さんが子供の相手をしている間、奥さんと少しお話しが
できました。
奥「今日はお泊まりですか？」
久「日帰りで廻ってます」
奥「地元の方です？」
久「出身は北海道です。仕事の転勤でこっちへ」
奥「遠くから大変ですね」
会話の最中、単独の男性を観察していましたが目線が
チラチラと此方を伺っている様でした。彼の本心は穴が開くほど
こちらを見詰めたいと思います。しかし旦那さんや私が
来たためそんな大胆な事はできないでしょう。
浴槽の縁に腰掛けたりお湯に浸かったり景色を眺めたりと
自然な動作を繰り返し自然な温泉客になろうとして失敗した
鰐さんでした。
傍目から見ても鰐だと解るくらい挙動不審なのです。
その鰐さんの視線を遮る様に動く廻るのがちびっこ三兄弟です。
言う事を聞かない子供を捕まえるのに必死な旦那さんは
大事な所を隠すことなくプラプラさせながら私の側を歩いて
行きます。三人のちびっ子達のお股にも小さいながらも
ウィンナーが生えていました。
旦那さんのものをおちんちんと呼ぶならちびっ子達のものは
ぽこちんと呼ぶのが相応でしょう。
今は指で摘めるくらいの可愛いぽこちんもやがて成長しおちんちんに
なり何れは女性の性器に突き刺さるのですから不思議なものです。
奥さんと話しているとちびっ子達も私に話しかけてくるように
なり自然と旦那さんとも話していました。その時、私も奥さんも
どこも隠すことなく堂々と曝け出していました。
旦那さんやぽこちん三兄弟の股間をこっそり見ていましたが
礼儀正しい状態でした。
鰐さんの方をこっそり見て違和感を感じました。
男の人のおちんちんの特徴である亀頭が良く見えないのです。
（んん〜？んんん〜？）
男性のおちんちんを見つめているうちに眉間に皺が寄って
いたかもしれません。自分の視力を最初は疑いましたが
裸眼でも0.7は見えるはずなのに見えるものが見えないのです。
（！！）
そのことが理解できたとき私の頭の中であるCMの曲が
流れていきました。深夜放送で見たある美容整形クリニックの
音楽が頭の中をヘビーローテーションするのです。
体と心は大人になってもおちんちんだけはまだぽこちんの
人が極稀にいます。そんな人に会ったのは数年ぶりでした。
私の好奇心がその一点に注がれました。
（このぽこちんが大きくなったらどうなんだべ）
私がここへ来て暫くして夫婦はそろそろ時間らしく出発する
ためお風呂から上がりました。旦那さんが子供を呼んでも子供は
騒ぐだけでしたが奥さんが子供達を厳しく呼ぶとぽこちん三兄弟は
素直に奥さんに従って脱衣場へ向かいました。
（母は強しだ）
家族連れが帰った後は川の流れる音だけしか聞こえません。
当然、鰐さんとの会話はありません。興味あるのはあの股間に
ついたものがどうなるかだけです。
鰐さんに見せ付けるために一度お湯から上がりました。
川沿いに柵がありそこは夏の蛍観賞用に作られた小さな露天が
あるのです。私はそこに向かいました。
そこは子供用のプールくらいの小さな露天で川沿いからは
丸見えで露天からも隠れていません。近くを通る道路からは
目の良い歩行者からなら丸見えです。
そこで四つん這いになったりそのまま足を伸ばしてお尻を
浮かせたりして覗かれることを期待しました。
（そろそろかしら・・・）
頃合を見て露天に戻ると鰐さんはタオルを股間に掛けて
見えないように隠してはいましたが、明らかにそのタオルの
形は神秘のピラミッドになっていました。
（どうすればあのタオルの下を見ることが）
鰐さんの股間を覗こうと浴槽の奥に進んでいるとき岩を踏む
足が届かず深みに嵌りました。
短足でチビの私にとってそこは溺れてもおかしくない場所
でした。浴槽で私が湯面を叩きながらもがいているのを見て
鰐さんも焦ったのでしょうか？私の手を掴んで浅い所へ連れ
戻してくれました。
お湯を飲んだときに変な場所にでも入ったのか誤嚥で息も
まともにできず鼻から入ったお湯のせいで顔に痛みが走り
耳にも水が入ったようでした。
（鼻からお湯飲んだ〜）
（耳に入った）
助けてくれたお礼ではありませんが男性の前で私は全裸で
隠すことなく咽返り、鼻を強くかみました。
裸で男性に見られながら鼻汁を出している姿を見られるのも
とても恥ずかしいのですがそれを隠す余裕がありません。
久「鼻入った！」
呼吸が落ち着くまでの間、私は川原で全裸で四つん這いで
もがいていたでしょう。
しかし一つ収穫がありました。私を心配して介抱してくれた
鰐さんのぽこちんを生で見ることができたのです。
それを私也に表現するならフランクフルト。
全体を皮で包まれた反り返りもなく亀頭の膨らみもなく大きく
なった一本のものとしか書けません。
※私は包茎に偏見はありません。包茎の方とも普通にＨをした
経験もありますし、お口でしたこともあります。
耳に入ったお湯が頭の中でガザガザと嫌な音を立てます。
呼吸が整ったら今度は浴槽からあがり耳から水を出す時の
日本人なら誰でもやる片足でぴょんぴょん飛ぶあの動作を
していました。
鰐さんには片足を上げて開いた私の秘所を何もしなくても
眺めることができたでしょう。それもほぼ真下からです。
頭が揺れるたびに耳の奥に「ガサ」「ガサ」と不快な音が
響くのです。しばらく飛んでいて突然、水が耳から抜けて
何ともいえない爽快感が遣ってくるのですがこれは体感した
人にしか解らないでしょう。
耳から水が出てやっと落ち着いたところでもう一度、
お湯に浸かりゆったりとしていました。
鰐「もう大丈夫ですか？」
久「五月蠅くしてすみませんでした」
鰐「溺れたのかどうか解らなくてびっくりしました」
久「急に深くなってて驚きました」
私が溺れたことで何となく二人の緊張が無くなったから
でしょうか自然を装った不自然さ全開で鰐さんから話しかけて
こられました。
これでさり気無く鰐さんに露出する切欠ができました。
湯船から浴槽に座りなおし胸を隠しただけで鰐さんと
一時間ほど話し込んでいました。
しかし話す内容はお互いに同でもよい内容で私の興味は
というより二人ともお互いの体に興味があったのでは
無いのでしょうか。
浴槽で体を捻って景色を眺めたりして自分のあそこをより
見易くしたり背伸びをしてタオルがずれた振りをしておっぱいを
見せたりと自然な露出を久々に楽しみました。
露天に出かけて見かけた男性のほとんどはおちんちんを
隠さず見せ付けるようにぷら〜んとさせている方が多いの
ですが鰐さんはずっとタオルを掛けて隠したままでした。
随分と長く浸かっていたせいで指がふやけ始めたので
鰐さんにお風呂から出ることを伝えて脱衣場に行くと鰐さんも
上がると言い出し結局二人で脱衣場でカップルでもないのに
着替える羽目になってしまいました。
体を拭いている所、特にあそこを拭いているところを男性に
見られるのはちょっと抵抗がありましたがここは旅の恥は何とか
なので堂々と見せ付けてしまいました。
着替えながら無人になった浴槽があまりに綺麗だったので
スマホでパシャと撮っていると鰐さんが
鰐「一枚だけ撮ってもいいですか？」
まだ体を拭いただけで下着も履いていない状態でしたが
久「どうぞ」
全裸で知らない男性に向かってピースサインをして
映して戴きました。
（鰐さんなんまら愉しそうだべや）
服を着ているとき、疑問が二つ湧きました。
１つ目の疑問
男性はおちんちんを大きくしたままでずっと居ると
貧血を起こさないのか？
２つ目の疑問
男性がいっぱい入った浴槽でみんながおちんちんを一斉に
大きくした場合、浴槽の水位は上がるのか？
鰐さんと駐車場でご挨拶をした後私は福岡への帰路へと
着きました。
拙い駄文失礼致しました。それでは久美子でした。
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