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  15歳金髪シャブ漬け娘

01: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/27(水) 21:38
USIです。

やほー!いい年ですけど、若い娘好きでもう200人くらいは円光とかで食ってきました。

良い思いでもあるけど、苦い思いでもあり話のネタはつきません。

そんな中、一番強烈な娘さんの話。

書きますね。

8年くらい前に、大手出会い系サイトで釣った娘で絶頂期のモー娘ゴマキ似のプー娘。

18歳で、ホ別5の強気円光募集だったnだけど、公開シャメの可愛さに応募。

可愛い過ぎるルックスと当時ホ別3が相場なのに、別5の募集で怪しさぷんぷん。

ぼったくりかもと警戒しながら、土曜のお昼12時ジャストにN市駅裏の噴水前に待ち合わせ。

物陰に隠れて、ゴマキ似の「美樹」を待つ。

30分前について、業者が美人局か警戒しながら待ったが、それらしい怪しい車等見当たらない。

約束の時間に15分程遅れると美樹からメール。

しかし、20分過ぎても来ない。

「冷やかしか。」


諦めかけた時に、金髪のシャメ通りのゴマキ似美樹がキョロキョロとしながら現れた。

165cmサラサラ金髪のスレンダーボディ。

彫りの深いかなりの美形少女。

「まじか?釣りか?」と久々の超大物GETに心踊りまくり!!「美樹さん?」

「はい。

遅れてごめんなさい。」


顔も声もむちゃ可愛い!タクシーに乗車。

駅近くのE・ホテルを指定。

車中、何度か後ろを見るがつけて来る車両は無し。

どうやら一般素人みたい。

「よっしゃー。」


と心でガッツポーズだが、美樹の様子がおかしい。

3月なのに、額から大粒の汗を流してモゾモゾとし何度も美脚をくみ直し具合が悪そう。

「大丈夫?調子悪いの?」

「うん......。

大丈夫だよ。」


と潤んだ目と息がちょっとハァハァしてる。

「何だよ。

調子わりーなら。

サポすんなよ。」


とちょっとガッカリしながら。

10分後、E・ホテルへ到着。

ふらふらする美樹を半ば抱き抱えながら、ロビーへ到着。

土曜の午後なので、ほぼ満室だが1室のみ高額なSMルームが開いてる。

仕方なく入るが、「こりゃ、今日一日でかなりの出費だ。」


やけくそ気味に、部屋へ。

書き忘れたが、ヒョウガラ・黒ミニスカ・網タイツ・ロングブーツでぷりケツ・Ccupのスペックな美樹。

部屋に入ると、美樹はベットへダウン。

「大丈夫かい?調子悪いなら。

次回にするかい?」と声をかけた時にびびった。

網タイツ越しに見える股間はパンツ履いてない。

それに、なんかうごめいてる。

「えっ。

ローター?」近寄ってみると、ガーターでバイブが固定されてマンコでうよんよよよと美樹のマンコを攻めまくってる。

「まじ?H好きなの?」美樹は答えないが、もうこちらはチンポぴんぴん。

ミニスカを捲くりあげまくると、アナルへもミニバイブが挿入されて低い電動音がする。

「すげースケべだね。」


これが、具合の悪い原因か。

と、思ってたら。

美樹からDEEPKISS18歳と思えないくらい、歯までに舌を這わせてくる淫乱さ。

これで、完全にスイッチが入り急いでズボンを脱ぎ捨て勃起ペニスを差し出す。

完全に蒸気し視点の合わない虚ろな目つきの美樹がチンポをしゃくりだす。

「スポ。

ズポポ。

ズッポズッポ。」


と美味しそうに喉の奥までDEEPスロートする、AV嬢かと思うくらいのフェラテク。

「やべ、むちゃ気持ちE。」


が、俺は金髪ストレートのヘアーをわしづかみにし、頭を持ちイマラチオ。

「ンゴ。

ズボボボ。

ウー。

ズボズボボ。」


とやる。

嫌がるそぶりもなく、なすがままのやり放題。

たっぷりとデカチンポで小顔で・小さな口の美少女を犯した。

よだれがたれ捲くり、ヒョウガラ服のCcup付近が汚れまくった。

共に息が荒い中俺は、全裸になり美樹をこのまま犯そうと思った処。

美樹は自らミニスカを脱ぎ、マンコバイブとアナルバイブ付きのガーターをカチャカチャと脱ごうとしていた。

よく観察すると、ネットとかSMショップで売ってそうな、しっかりとした皮作りの本格的なM嬢を調教するマニアックな物だ。

ピンときた。

「誰かご主人様いるよね?自分で買ったんじゃないよね?」

「ハイ。

50代のおじ様に飼われてます。」


「今日は、ご主人様の命令で援交しに来ました。

ご奉仕しますから、美樹を犯して下さい。」


興奮するが、「そのバイブはリモコンバイブ?」

「ハイ。

そうです。」


近くにご主人様いるな。

「んー。

こんなの初めてだけど。」


どうしようかなと思ってたが、美樹が四つん這いで尻を突き出し誘う。

「ご主人様。

美樹のオマンコかアナル好きな方におちんちん挿して下さい。」


もうだめぽ。

生でマンコに突き挿し捲くり。

「アン。

アン。

アン。

アッ。

アッ。」


と可愛い声で泣く。

バックから正常位、松葉くずし、再びバックで美樹の美尻を叩きながら、デカチンポ抜き差しするとマン汁が沢山垂れ、尻は赤く染めあがるが体を捩りながら喜び「アーーー。

アッアッアーン。」


と歓喜の声をあげる。

「スゲーな。

この若さとルックスで悪いおじさんに捕まったな。」


と思いつつ、騎乗位で「乗れ」と美樹に命令、書き忘れましたが当然パイパンに剃られてるし、両乳首はリング付きのお飾りが........。

Ccupを揉みもみしながら美樹が前後にグラインドでグリグリしてくる。

「すげー。

快感だこりゃ。」


こちらも負けずに下から突き上げる。

「アーッ。

アーッ。

アアン。」


と泣く。

ゴマキ似の美樹は本当に可愛い。

激しく突き上げ、だまって中出ししようと思ってたら「ご主人様。

アッアッ.....中に頂戴。

美樹の中に..たっぷり射精して下さい。

アッアッツ。」


遠慮なく、たっぷり中だし。

引き抜くとドボドボと白いのが大量に逆流。

美樹もハッハッとまだ息が荒く。

「私も行きました。

ご主人様。」


しばし、休息。

ソファに座り、「すごいな?若くて美人なのに。

どうして?」だが、美樹は目の視点が合ってなくメンヘラみたくヘラヘラしてなかなか会話が噛み合わないが、「援助はした事がなく、ご主人様ともっぱらプレーしてるとの事。」


と右脚の太ももと両手首付近にはリスカの跡がある。

そして決定的なのは、腕の注射痕だ。

「こりゃ、薬だね。

シャブ中?」と聞くが、ヘラヘラしてる。

しばらくすると、美樹が何も言わずに風呂へシャワーを浴びに行ったので。

すかさず、美樹のカバンをあさる。

出てきた保険書には、本名と年齢が15歳と判った。

「えー。

15か!!高1か?中3か?」出てきた美樹に年齢を尋ねると「15。

学校辞めた。」


と告白。

興奮して、もう一戦やろうとした処美樹が、カバンからDVDを取り出し無言でデッキに入れようとするが、操作が分からずにいるので「又SEXするぜ。」


と後ろから抱きつき、おっぱいを揉み乳首リングをひっぱりながら再交尾のおねだりをしたんだが、「見ながらしよ。」


「なんでDVDを見ながら。」


と不思議に思う。

「まさか?裏とか?」と私がSETし再生。

そこには、驚愕の映像が.........。

セーラー服の美樹がおっさん2人にメタくそに犯されてる、自分自身が出演のオリジナルDVDだった。

AVみたく、虚ろな目したメタクソ可愛いー、美樹が2本のオチンチンを丹念にしゃぶり生挿入は当たり前の2本のオチンチンでマンコとアナル2本挿しのハードコア。

美樹はヘラヘラしながら、「しよ。

ご主人様」とSEXを懇願。

再度興奮した俺は、マンコ、アナルと夜までボロボロに3発中だしで15歳美樹の体を蹂躙し犯しつくした。

最高の円光だった。

5万を渡し、怖くなりホテル前で別れた。

今頃どうしてるのか、知るよしもないがあれほどの体験はほかには無い。

美樹は今幸福だろか?落ちる処まで落ちたのか。

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