メス豚扱いしてください・・・ |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/07(土) 19:53
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3年ぶりに届いたメール・・・
別れたセフレからでした。
その女が28歳の時から付き合い始め、5年間散々玩具にして遊びました。
見た目は普通よりやや上と言った所でしょうか・・・。
24歳で結婚して2年で離婚、ごく普通の真面目な女です。
別れた理由は女が別の男にひかれたから・・・
私にとっては渡りに船と言った所でした。飽きていた・・・本心ではそうです。
この女ほど私の言う通りになった女は居ません。
ありとあらゆる変態行為や〇メセク、脱毛パイパンにさせクリやラビアにピアス、
アナルでもイキ捲る変態にし、いつも2穴同時で犯してやりました。
命令されるままにいつどこでもチンポをしゃぶり、言われるままに尻を差し出す・・・危険日以外は必ず中出し。
“アッ、アッ、アッ・・・ご、ご主人様・・・イッちゃいそうです・・・ケツの穴でイッちゃいます・・・アッ、オマンコもイイっ!ア、ア、ア・・・イキます、イッ、イクっ!イクイクイクっ!ケツの穴でイク〜っ!”
“ご主人様・・・今度真オマンコいかせて下さい・・・ご主人様の真珠入りチンポでゴリゴリして下さい・・・ア、ア、ア・・・そこ!そこチンポで擦って下さい!いっ・・・イイっ!チンポ気持ちいいです!おまんこチンポでイっちゃいます・・・イクっ!おまんこイクぅ・・・・!”
イクと強烈に潮をふく・・・
付き合って4年目、私は女を持て余し、出会い系サイトで男を作らせました。しかも若い男3人・・・
セックス漬けと言ってもいいほどです。
女からメールが届きます。
“今日は〇〇君とラブホに行ってイイですか?”
男に写メや動画を取らせメールさせます。
ピアス入りマンコにずっぽり入った生チンポ、アナルには極太のバイブも・・・
男に跨り、淫誤を叫びながら狂ったように腰を振り立てる女・・・
“イイっ!チンポいいっ!チンポ気持ちいいッ!好き!好き!チンポが大好きぃぃぃ・・・あっ、おまんこイッくぅ・・・・!!”
女の動きに併せて“グチャッ、グチャッ!”と卑猥な音も・・・
バックから犯されながら夢中でチンポをしゃぶる動画や写メ、そう、男二人を連れてラブホに行ってている女・・・。
やがて男を押し倒すと上に跨り“ねえ・・・〇〇君はケツの穴に入れてぇ・・・”と。
こんな女が普通の男と付き合っていけるかな・・・そう思いました。
“御主人様って言ってもイイですか?”
私は女のM性を見抜いてはいましたが、自分から言い出すとは思いませんでした。
女(E子)とのセックスはまだごく普通にしていた頃・・・
E子女から届くメールには“御主人様お暇ですか?”、“御主人様、今何をなさっていますか?”
必ず御主人様を付けるようになっE子・・・
少しづつ調教を開始していきました。
その頃のE子はセックスでイクようになったばかりでした。
“あっ・・・ア、ア、ア・・・あぁ・・・・!”
これがイク時のE子の叫び声。
“イク時はイク!と言いなさい!”
恥ずかしいです・・・
“言わないとイカせてやらない!”
寸止めで散々焦らします。
“おまんこイキます、イクっ!イクイクっ!おまんこいっちゃうぅぅぅ・・・!”
そう絶叫するまで時間はかかりませんでした。
E子に次に言わせる言葉は“チンポ”でした。
オチンチン・・・それがE子が言う言葉。
“俺好みの女で居たかったらチンポと言いな!ガキじゃあるまいし何がオチンチンだ!”
チンポが好き!、おまんこ気持ちいい!、おまんこチンポでイカせて下さい、おまんこチンぽでイッちゃう・・・
E子の淫語はどんどんエスカレートしていきました。
もう私は上になることは殆ど無くなり、もっぱらE子に跨らせ腰を使わせました。
“御主人様・・・シャワー浴びないで下さい・・・御主人様のチンポの匂いを嗅がせて下さい”
クンクンと匂いを嗅ぎ、カリ首を愛おしそうに舌で味わうE子・・・
グボッ!グボッ!と音を立て、涎を垂らしながらチンポをしゃぶるE子・・・
私にはE子以外に2人の女が居ました。
一人は×1で35歳、もう一人は28歳で人妻です。
二人とも数年来の付き合いで、完璧な私好みの変態に仕立てていました。
人妻は旦那とのSEXを拒否、私の命じるままにパイパンにしています。
×1は勿論パイパン、しかもエステに通わせた脱毛パイパンです。
二人ともピアスをしています。乳首、クリトリス、ラビアに・・・絶対服従の証です。
その話をE子にすると“私もしていいですか?”
脱毛したらもう元には戻れないぞ?と言うと
“後悔しません!御主人様好みの女になりたいです!”
私はE子に言いました。
@イヤと言わない、命令にはハイ!という事。
Aアナルの調教を受ける事。
B会うときは何時もガーターを着用しショーツは穿かない事。
Cオナニーをする時は許可を得る事。
Dピアスを入れる事。
“全て御主人様に従います、決してイヤとは言いません”
E子はそう誓い、三人目の奴隷が誕生しました。
E子の調教が始まりました。
まずクリトリスにピアスを入れさせます。
都会に行けばそういうニーズにこたえる専門店がありました。
テナントビルの小さな部屋を借りたボディピアス専門店・・・
30歳くらいの20代の若い店長が任されていて、処置も彼が行うとの事でした。
私は何度か通っていたので顔見知りです。
“任せるからリングタイプのピアスをクリに入れてやってよ。”
私は店長にそう言うと“隣の部屋で待ってるから・・・”とE子に。
不安そうなE子・・・。
“こちらのベッドで横になって下さいね”と店長。
“ショーツを脱いで貰えますか?”
E子が私を見ます。
“脱がないと出来ないだろ?早く脱ぎな!”
“でも・・・恥ずかしいです・・・”とE子。
E子は施術に邪魔だからとパイパンにさせてきました。
“大丈夫ですよ!すぐに終わりますから。”
覚悟を決めたE子がショーツを下すと、店長は“足を開いてくださいね!”と。
私は隣の部屋に・・・
暫くすると“あ〜ッ!痛いぃぃ・・・・!”と叫び声が聞こえました。
E子のクリを針が刺し貫いた瞬間です。
少し青ざめた顔で部屋から出てきたE子・・・
私は優しく抱きしめて“頑張ったね、偉いぞ!”と。
パイパンにしてクリにリングタイプのピアスを入れたら、正面から丸見えになります。
“E子、もうお前は俺の奴隷だよ!逆らう事は許されないからね!”
“はい・・・御主人様。何でも御言いつけ通りに従います。”
このまま美容エステに行って脱毛コースを申し込みなさい!
剃らないで良い様に脱毛パイパンにするんだよ。
“はい、御主人様。E子はパイパンになります。”
そのまま近くの脱毛エステで申込み手続きを終わらせラブホへ・・・。
“E子どんな感じだ?痛いか?”
“少し痛いけど・・・なんかジンジンしてて・・・そう痛くは無いです。”
部屋に入り“御褒美だ!ほらチンポしゃぶらせてやるよ!”と言うと
“ありがとうございます・・・欲しかったんです・・・・”
E子は私の前に跪き、チャックを下げると半立ちのチンポを引きずり出します。
“臭くないか?チンポ。シャワー浴びて来ようか?”
“あぁ・・・良いんです・・・これが好きなんです。御主人様の匂い・・・イヤらしくて・・・堪りません。”
涎を垂らしながら夢中でチンポをしゃぶるE子・・・
暫くするとE子のオマンコからクチャクチャと音が・・・自分で弄っていました。
“チンポ欲しいか?”
“はい・・・はい・・・欲しいです・・・御主人様のチンポが欲しいです。
入れていいですか?E子のオマンコに入れていいですか?”
ピアスしたばかりと言うのに、E子は私に跨り何度も絶叫しました。
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