子宮口で亀頭を刺激してくれたスナックの和風美人 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/06(火) 21:39
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大学の4年間と、就職して4年目までは女に不自由しなかった。
軽い口調で数打ちゃ当たるを繰り返し、フラれた時でもスカしてた俺だった。
長くて2年、短ければ3ヶ月で別れていた。
大学生の時は、容姿は二の次で女子高生や新入生の処女食いを自慢していたが、社会人になるとさすがに処女はいなくなった。
就職して4年が経った26歳、そろそろ真剣に結婚相手を探そうかという頃、遠方の関連企業へ出向命令が出た。
「お前、社内のOLを何人もたぶらかしたそうじゃないか。
人事部で話題になって飛ばされたんじゃないか?」出向先を聞いて、サーっと血の気が引いた。
同じ県内だが、そこは新幹線の停まる駅から新幹線とは直角方向へ延びた非電化ローカル線で1時間以上かかる山間の町だった。
駅前にはコンビニと旅館と食堂とタクシー会社だけ。
駅の反対側は山だった・・・。
旅館と言っても、主に仕出し弁当と大広間での宴会が中心で、宿泊客は少なかった。
俺はこの町で、関連会社が共同企業体を組んでいる橋梁工事の現場事務所に回されたのだ。
若い者は新幹線の駅がある都会に
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