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  長男嫁とハプニングバー

01: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/31(木) 23:48
先日、長男の嫁にハプニングバーを体験させた。
私64歳で継続雇用中、長男(38歳)の嫁38歳、名前は絵里子(仮名)、スレンダーで清楚系である。
長男夫婦は共稼ぎで長男は普通のサラリーマン、嫁絵里子は中学の教師をしていて結婚歴8年になる。
どちらが原因か解らないが二人の間には子供はいない。

きっかけは地方都市に住む長男の、社内の若い子との浮気だった。
電話で相談された家内に「脚が悪いので代わりに様子を見に行って欲しい」と頼まれたのだ。
5時間ほどかけて長男夫婦の家に行き、出張で留守だと言う嫁絵里子(以下絵里子)と二人で夕食を終え、どう話すのが
いいのか気不味い雰囲気の中「お義父さん、ビールでも飲みます?」と、雰囲気を察したのかリビングに絵里子がビール
を用意してくれた。 「お義父さん、私もちょっと頂くわ」と二人で飲みながら肝心の話に入っていった。
長男の浮気は1年位前から始まっていて、どちらに原因があるのか子供がいないことに不満があったことのようだ。
「絵里子さん、聞き難いのだが夜の方は?」「はい、正直ここ1年ほどは・・・・」セックスレスのようだ。
アルコールのせいなのか、感情が高ぶっているせいなのか、泣きながら話す絵里子が愛おしく感じて、ソファの片隅で抱き
寄せて頭をよしよし状態で優しく撫で撫でしていた。
ようやく落ち着きを取り戻しくしゃくり上げる絵里子の顎を手で引き上げ、思わず唇を合わせてしまった。
ちょっと驚いた顔をしたが、目をつむり、唇を薄く開き受け入れる気持ちのようだった。
「あぁ、お義父さん」あとは何も言わせず絵里子と唇をむさぼるように舌先を絡めあった。
あとは、なるようになって、絵里子の子供を産んだことのない新鮮な?身体を絡め合っていた。
学校の教師で、普段は澄まして授業をする絵里子を想像しながら禁断の一線を越えてしまった。
長男は浮気は相変わらず離婚の話は立ち消えになり、研修で年に数回上京してくる絵里子との関係も、出張を口実に、都内
のシティーホテルで逢瀬を継続することになる。
清楚系でスレンダー、身長は高めのBカップの胸を露わにして、M字に開いたクンニでベッドで悶え、シーツを握り締め快感に
堪える姿に人妻の色気が漂う。

先日、久しぶりに上京して来た絵里子とシティーホテルで若い(私にとっては)身体をむさぼり、レス状態の絵里子を満足させ
その後の会話は「今日は社会勉強に行くか?」「社会勉強って?」「ハプニングバーを知っているか?」「なんですかそれ」。
ラウンジで頬を染めた絵里子に、人には色々な性癖があること、もちろん絵里子との関係も、長男の浮気も特別でないことだと
話してやる。  ハプニングバーの存在の概略も話すと、頬を染めながらも「行ってみ・・・たい」と。
(うン?、M気があるのかな、単なる好奇心かな)と頭をよぎったが、M体質であることが判ったのはその後のことである。

某ハプニングバーへ入店すると、私の後ろから隠れるようについてくる絵里子、先客の単独男(A)が一人、若い子を連れて来る老人
(?)を珍しそうにチラ見して来る。
私と絵里子は、絵里子の緊張を和らげるように水割りを飲みながらカウンター席でスタッフを相手に雑談。
絵里子は興味深々で色々と聞いている、昼間は人妻さんが多いとか。 ストレスの発散にOLさんが単独で来るとかだ。
暫くして、20代後半か30代のカップルさん、単独男性(B)が入店する。 慣れているのかすぐに先客の単独男性(A,B)も仲間に入って和気あいあいで下ネタで盛り上がっている。
この場所で異端児は不要とばかり、私達も仲間に入るべくカウンターから移動し、話の輪に入る。
カップルさんは、彼氏にキスをされながら単独Aに胸を揉まれている、単独Bはスカートを捲って太ももを手で擦っている。
水割りを飲みながら、絵里子と二人で暫く見学、絵里子が腰をモゾモゾしだし、「ちょっとトイレ」と言って席をはずした。
私は単独A、Bとカップルさんに、絵里子が嫌がらなければ何でもOKを出しておく。
絵里子がトイレから戻って来た。 頬を染めて上気しているようだ。
絵里子の唇をキスで塞ぐと、早速手を出してきたのは単独Aだ、チラ見して気にいっていたようだ。
チイパイを多少胸空きのブラウスの上から揉みしだき、私が気がついた時にはブラを下げられ乳首も露わにされ吸われて、時々
「あン、あ、ぁ・・・・ン」と口に手を当てて必死に堪えている絵里子。
胸は単独A、絵里子の喘ぎの様子からスカートの中はBに触られているようだ。 カップルさんはいつの間にかいなくなっている。
私の手と、唇は単独A、Bと時々触れ合うが、お互い了解の上だ。 必死で喘ぎに堪える絵里子が愛おしい。
暫く絵里子を男3人で悶えさせた後、私はA、Bに任せカウンター席で水割りを舐め舐めソファ席の絵里子を観察。
必死に喘ぎを堪えながらも、私に助けを求めるように目を合わせてくるが、私は頷いて許可を出す仕草で応える。
私の許しが出たと思ったのか、A、Bに愛撫されながら、喘ぎ声に遠慮がなくなったようにトーンが高くなった。

ソファに戻って、絵里子の耳元で「あっちに行ってみようか?」目を虚ろにし、上気した顔で「あっち?」と不思議そうな顔で「うん」と。
ここの別室はマジックミラーで中の様子が外から見える仕掛けだ。
単独A、Bに目配せをして、一時中断。 絵里子は息も絶え絶え、腰が抜けたようによろよろと私に腰をサポートされて通路へ出る。
薄暗い通路で「絵里子、見てみない?」と低い声で促すと「えっ、ヤダッ、これ・・・・まさか・・・・」マジックミラーの中に見えたのは先ほどまで一緒にいたカップルさんが一糸まとわずの姿で、彼女さんのお尻をこちらに向けて舐め、咥えているあられもない姿が見える。  絵里子は立っておられず、通路にしゃがみ込んで顔を手で覆っている。
おずおずと手をずらし、カップルさんの姿態を覗くように息を詰めて見入っていた。

「お義父さん、もう・・・・ダ・・・・メ」「絵里子、濡れているんじゃないのか?、どれ」・・・・絵里子のスカートの中へ手を入れ、パンティーの横から指を差しむけると、既に濡れ濡れの状態。
「絵里子ってスケベなんだね〜」と囁き、粘液の糸を引く指先を見せてやる。
「お義父さん、帰りましょ」、聞いて想像していたより相当の刺激だったようだ。

初めての経験なのでこれ以上は無理かな?と思い帰ることにする。
絵里子が身支度を整えて帰る支度をしにトイレに行っている(濡れたパンティーを脱いだのか、濡れたおマンコを拭いているのか)隙にA、Bの耳元で「ありがとうネ、帰るからカップルさんにもよろしくネ」と言付け、「あの彼女は長男の嫁なんだよ」と一言。
A、Bは聞いた途端に目が点になってた(笑)。
絵里子の来るまで間があったので、彼らから質問が飛んできた。  「男女の関係ありなんですか」「人妻ですよね」「住まいはどこですか」「いい女ですね〜」「今度はいつきます」「僕らは毎週月曜日に来てますよ」・・・と。
住まい、名前は適当に誤魔化して差し支えない程度に答えておいた。
絵里子が来たので、「じゃ、また」で、店を出てタクシーでホテルへ帰って来た。

部屋へ入るなり絵里子が抱きついてきて、舌を絡めるいつにないディープキスを仕掛けてくる。
ハプニングバーへ行く前のSexで満足させたはずなのに、絵里子のおマンコに火をつけたようだ。
いつになく異常と言えるほどのおマンコを上になり、下になり朝まで続けて3回も射精するしまつ。
流石に68歳には都合4回の射精はきつい、回復までも時間がかかるし。

これ以来、上京のたびにソフトSMでの縛り、目隠しハメ撮り、バイブ、ローターの要求に応える私である。
長男には悪いが原因は身から出た錆と思ってくれ。

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