ポルチオを開発した人妻 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/17(木) 20:12
-
今から1年前、人妻cloverで人妻悠里と知り合った。
メールでやり取りするうち、いつしか体を重ねることで意気投合。
いろいろ話を聞くと旦那とはレスでご無沙汰のようだ。
ラブホテルにていざ本番。
恥ずかしながら早漏のため、激しい抜き差しをするとすぐに出てしまう。
なので前後運動は控え、深く挿入してあまり動かさない戦法でいくことにした。
時間をかけて愛撫したため、悠里のあそこはぐじょぐじょの洪水状態。
それでもじらし先方で挿入するようなしないような、乳首を舐めながら、
ちんちんの先はあそのこ入り口を行ったり来たり。
入れて、と悠里がいうのでゆっくり挿入してあげた。熱い吐息。恍惚の表情。
しばらく軽く抜き差ししていたが、ちょっと変化をつけたいと思い、
ちんちんを深く挿入、そしてぐいぐいと圧迫運動。
ちんちんの根本とクリがふれあい、悠里の喘ぎ声は一段と大きくなる。
このぐいぐい圧迫運動は依然別の人妻に試したことがあった。
この子とはすぐ別れてしまったが、SEXは毎回満足してもらった。
前にサイトで捕まえた人妻はかなり太っていて、ちゃんと挿入するためには
相手の腰を少し持ち上げ、足を抱え気味にして
のしかかるようにしないといけなかった。
悠里は前の子ほどではないが、チョイポチャ。
下腹が出ているので、同じように挿入角度には工夫がいる。
前の子で会得したコツをそのまま利用し悠里に深く深く挿入。
すると悠里の子宮に当たるのがはっきり分かる。
するとどうだろう。アンアンいっていた喘ぎ声が、段々絶叫調に変化するではないか。
聞くと、かなり気持ちいいという。
それならもっと深く結合しようと思い、枕を腰の下にいれ、さらに深く奥に。
悠里の喘ぎはさらに大きくなり、今まで抱いた女の中で一番の乱れっぷりに。
男して嬉しい。さらに頑張って奥をぐいぐい。悠里は俺の腰をしっかりつかみ、
ちんちんがもっと奥をつくようおねだり。無意識に爪もたてている。
そして悠里は絶叫とともにいった。
俺もそれなら放出させてもらおうと高速ピストン。悠里はまだまだ感じている。
そして放出。
休憩して2回戦。2回目は早漏も少しはおさまるので、1回目より長い時間責めた。
悠里は1回目より感じているようだった。
こんなに感じたSEXは初めてだといってくれた悠里。
俺は嬉しかった。
その後も体の関係は続いている。
SEXに対して非常に奥手で経験不足で今までいったことがなかったと
悠里は教えてくれた。
それが俺とのSEXでは1回目から絶叫マシーン。
その後も毎回毎回、イキ方が半端ない。白目はあたり前。
この間は失神の寸前までやった。
俺にキスされただけで子宮がキュンとなるらしい。
フェラしてるだけで、アソコはぐちょぐちょ。
こんな体にしたのはあなただからね。
責任とってよって言われてる。
-
-
|
|