わたしの淫乱治療〜2・お薬を飲んで〜 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/10(木) 22:04
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男のモノを根元までくわえたまま、舌でゆっくり舐めあげました。
裏の筋になっているところをなぞり、亀頭のすぐ下のところを
クルッと一周し……
それから唇をすぼめたまま上下させると、ジュボッ……
という音がしました。
(しーっ)
男が私に指図しました。音が周囲に聞こえるのを心配したのでしょう。
私はモノから口を離して男の顔を見てうなづきました。
その間も、両手で固いのを包み込んで撫でさするのをやめない
自分に気づきました。
愛する夫に仕込まれた「作法」がこんなときに出てしまうなんて、
恥ずかしいやら、夫に悪いやら……。
男は口元だけで笑っています。
目が真剣なのは、快感のためでしょう。
彼は声をひそめて
「熱心なのは嬉しいけどさ、静かにね。まったく困っちゃうよ。
奥さんってすぐ我を忘れちゃうんだもん。ドア開けてオナニーする
ような変態さんはやっぱ違うよな」
と言いました。
自分の馬鹿さ加減を指摘されて惨めなのに、その中にゾクゾクする
ものが混じってしまいます……。
考えつづけるとどうにかなってしまいそうで、私はしゃにむに
竿
<省略されました> [全文を見る]
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