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  俺の娼婦

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/20(木) 20:37
俺は38歳独身です。
数か月前、同じ職場に派遣されてきた女(36歳)といい関係になった。
彼女は独身で、何だか暗い雰囲気を漂わせていて男性経験が無いように感じました。
顔は普通何でしょうけど、何故か陰気臭い雰囲気が漂い職場の男性達も一線置く様な
態度だったんです。
しかし、体付きがムチムチとして厭らしく、ポッチャリ好きな俺には気になる存在でした。

ある日、倉庫作業で一緒になった俺は彼女に話しかける事にしました。
話掛けてみると案外普通で、それがキッカケで彼女も俺には話をしてくるようになったんです。
いつしか、彼女もプライベートな話をしてくれる様になり独身で、男性経験もない事も知りました。
俺は彼女を飲みに誘う事を決め、仕事帰りに話をしてみると案外直ぐに”いいですよ”と言う事
になり居酒屋に向かったんです。
彼女は酒が弱いのか?直ぐに顔を赤らめフラフラし始めました。
店を出た俺は彼女の手を引き自分のアパートに連れ込んだんです。
彼女も特に嫌がる事も無く部屋の中に入って来たので、俺は彼女を押し倒しキスをしました。
彼女は一瞬驚きの表情を浮かべていましたが、直ぐに俺の舌を招き入れディープキスに発展
しました。彼女のブラウスのボタンを外すと、はち切れんばかりの巨乳が現れ、俺は巨乳に
吸い付いたんです。”あぁ〜・・・気持ちいわ”と言う彼女のスカートに手を入れストッキングと
パンティの中に手を差し込むと、既にダラダラと愛汁を溢れさせていました。
指をマンコに差し込み出し入れを繰り返すと”クチャクチャ”と厭らしい音を立て始め、彼女も
”ダメ!凄い感じるぅ〜こんなの初めて・・・”と俺にキスをせがんで来たんです。
キスをしながら、彼女は”うっ・・・逝くぅ”と小さく囁きブルブルと震えていました。
俺は我慢出来ず、大きくなったチンポを彼女の口に押し込み舐めさせたんです。
慣れない彼女は必死に舐めているんでしょうが、歯が当ったり舌使いが上手くなく初めて何だ
と思いました。
彼女の口からチンポを抜き、彼女のマンコに押し込んだんです。
処女では無かったんですが、締りは抜群で俺のチンポに何度も逝く彼女でした。
お互いハァハァ息を荒らしながら一緒に風呂に入る事にしたんですが、彼女の裸体はムチムチ
感が凄く、下半身は特に外人並です。しかも色白でムッチリの割には肌が綺麗でした。
彼女も恥ずかしそうにしていましたが、俺は強引に彼女のお尻に顔を近づけアナルまでしっかり
見てやりました。そんな行為に興奮したのか?彼女は益々汁を溢れさせ、太腿を伝って流れる
程でした。
それから毎日の様に俺は彼女を呼び出し、アパートで彼女の体を堪能し、彼女を調教したんです。
素人を調教するのは簡単でした。俺が言う事を何でも聞き、いつしか公園や映画館でも俺の
チンポを咥える淫乱な女になったんです。
彼女と知り合って3ヶ月が過ぎた時、俺は彼女と河川敷を散歩していました。
もちろん彼女は下着は付けていませんし、スカートの中はバイブとローターを付けた状態です。
そんな中、鉄橋の下に住んでいるホームレスを見つけ、彼の家に彼女を裸にして押し込んで
見ました。ホームレスも驚いた表情でしたが、彼女に飛びつき胸を舐め、マンコに汚れた舌を
這わせていました。俺の目の前で彼女はホームレスに体中を舐め回され、彼の汚れたチンポを
口で綺麗に舐めさせられていました。
やがてホームレスのチンポをマンコに入れられ、喘ぎ声を上げ悦んでいる彼女だったんです。

それ以来、俺はアパートで彼女のマンコを楽しんだ後に、ホームレスの家に連れて行き
彼の性処理をさせる様になりました。ホームレスも2人・3人と増え、今では5人位が集まる様に
なりました。すっかり淫乱になった彼女は、今ではアナルも覚え3穴同時責めに悦んでいます。
そんな彼女と出会って、もう半年を迎えようとしています。
娼婦の様に扱われても俺に従う彼女が最近愛おしく思えて仕方ないんです。
ちなみに彼女は服装も若い感じになり、髪も茶髪に染め結構明るい女性に変わりました。
俺好みにしていたのかも知れませんが、職場でも男達が認める程です。

きっと彼女も俺のプロポーズを待っているんでしょうね・・・。

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