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女子高校生の処女喪失手伝い |
- 01: 名前：名無しさん投稿日：2019/01/15(火) 22:09
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俺が３０前の独身の時、取引先に打ち合わせに行くと、社長が急なトラブルで数日不在になった。また出直すのもかなりの距離なんで勧められるままに社宅に泊めて貰った。確か長期休暇の最中で会社も工場も誰もいなくて、女子寮にいた女の子二人が世話してくれた。
社宅は接待や部活用で８畳の和室二つにキッチン、お風呂のついた平屋で、入ると女の子二人が汗びっしょりで掃除していた。
お客さん、お風呂沸いてるからはいる？じゃそうするわ。
ゆっくりお風呂つかって浴衣に着替えると女の子二人がビールにおつまみなど用意していた。二人とも高校生のマーク入りのジャージ姿で化粧けもない健康そのものの可愛い女の子だった。
帰らなくていいの？ときくと女の子二人は隣の女子寮にいて、みんな休みで帰省して二人だけだと言う。
せっかくだから二人ともお風呂入りよ、汗びっしょりだし。
ありがと、そうするね。
やがて二人は浴衣姿で来て３人でビール飲んだり刺身食べたりしてかなり親しくなった。
だんだん話もきわどくなり、恋人の話、セックスの話まで進み、二人ともバージンで早く卒業したい、と笑いながらの頼み事になりました。
自慢では無
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