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初体験が黒人の出会い系の女 |
- 01: 名前：名無しさん投稿日：2018/10/20(土) 01:25
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ネットで知り合った悦子は、自己申告通りのスペックで身長165センチ体重75キロ、でGカップで顔の方はブスでも美人でもない。
初めて会ったときはジーンズにシャツのラフな格好。
俺はポチャ好きで、多少のポチャり過ぎも大丈夫でお互いの第一印象も問題なかったので、初めの約束通り近くのラブホに入った。
早速抱き合い濃厚なキスをしながら服を脱がせていくと、悦子の方も俺を脱がせてきた。
悦子はすごくシンプルなピンクの下着で、お互い下着だけになってバスルームに行きシャワーしてベッドに入った。
悦子はすごく敏感体質でAV女優のような喘ぎ方と洪水のような濡れ方で、すぐに俺のを欲しがり沈めてやると「あ〜！凄い！凄い！こ、壊れる！壊れる〜！」と頭を振って乱れ嘘みたいにすぐに逝ってしまった。
その時の中の締め付け痙攣が凄いのに驚いた。
とりあえずまだ俺は逝ってないので腰を振り続けると意識を取り戻した悦子が「あ〜！ま、また！い、逝っちゃう！逝っちゃう〜！」と言って逝ってしまった。
俺が逝くまでに4回も逝ってしまい、4回目に合わせて逝くと吸い取られるように気持ち良かった。
それから数回身体を重ねるようになって、悦子から生でも良いから保健所で検査を受けてきて欲しいと言われた。
実はピルを服用していたそうで俺に問題が無いことが確定してから、お互いの本名を名乗り住んでいる所も教えあって生でした。
生だと悦子は今までより乱れてたくさん逝った。
悦子の職業は学校の先生でシンプルな下着はその為だった。
日々のストレスが凄くて毎夜オナってるそうで、オナで我慢出来ないときにネットを利用してたらしいが、サイズが合わないと逝けないらしくてますますストレスが溜まるらしい。
驚いた事に悦子の初体験は27歳の時で語学の黒人教師で、最初は痛いだけだったのが開発されて逝く事を覚えてからは、抱かれることに悦びを感じるようになったそうだ。
でも1年ほどで帰国してしまい心にも身体にも寂しさが残ってしまい、オナるようになったけどそれでも足りず職業柄出合いも少なくネットに手を出したそうだ。
5人会ったが満足できず1度きりで、俺と出会った時にはかなり欲求不満状態だったようで、俺のサイズが悦子に合ったのと語学教師よりも硬かったらしい。
俺は問題ないけど今までの男達には悦子の中は緩かったのかも。
最初は身体の関係だけだったけど心も通うようになり身体の方もますますよくなっている。
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