暇してたモデルハウスの受付嬢に誘われた童貞喪失体験談 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/07(日) 03:09
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俺が中3の時の話。
家の隣がモデルハウスだったんだが、そこの受付というか案内人みたいなお姉さんはかなりの美人さんだった。
その日、学校をサボって庭で犬の世話をしてたら隣のモデルハウスの二階の窓を開けてお姉さんが声を掛けてきた。
「暇だったら遊びにおいでよー」俺は何の疑いもなく、モデルハウスの玄関チャイムを押し、出てきたお姉さんに中に招かれた。
中では新機能のトイレとか、屋上に行く隠し階段とかを見せてもらった。
そしてリビングで紅茶を出してもらい、しばらく話をした。
お姉さんはなんとバツイチの子持ち。
しかも若く見えるのに32歳という事を聞いた。
実はこの時、正面に座るお姉さんのミニスカートの奥の白い三角がずっと見えていて興奮した。
俺は半起ちのまま何事もないような顔をして話を続けた。
お姉さんに「彼女はいるの?」と聞かれたが「いや、いないけど欲しいなー」と答えると「じゃあエッチはした事ないんだ?」と聞かれてびっくりした。
ウブな俺は恥ずかしがりながらこう答えた。
「胸までならあるけど・・」
「じゃあしてみたい?」俺は猫舌ながら紅茶を一気に飲み、「・・・したいです」と答えた。
「じゃあ、ついておいで」そう言われるがままお姉さんの後をついて行った。
再び二階に上がると、お姉さんに続いて俺も入った。
そこは寝室だったがさすがモデルハウス。
キングサイズのベッドが置いてあった。
「寝てごらん?」
「え、あ、はい」言われた通りベッドに寝転ぶ俺。
「緊張してる?」
「はい・・・」そう言うとお姉さんは俺のシャツのボタンを外し、同時にベルトを外した。
ファスナーを下ろし、パンツの中に手を入れられた。
「これは?気持ちいい?」握った右手を上下に動かすお姉さん。
そして、「これ脱がせてもいい?」と言いながらパンツを下ろされた。
先走りの透明な液が光る先を、お姉さんは舌で舐め上げた。
糸を引くように唇に残る液を指で取り去り、「あそこ見たい?」と言った。
もう夢でも見ているような気分の俺は、「見たいです」と答えた。
お姉さんは妖しい笑顔のままスカートをたくし上げ、ストッキングとパンティを脱ぎ捨てた。
初めて見る“ソレ”は衝撃的なものだった。
AVのモザイクの奥ではこんな光景があるのかと単純な驚きしかなかった。
お姉さんは、「初めて見るの?」と言い、69の形になった。
AVでは見られない状況が目の前にある。
とりあえず俺は舐めて見ようと思った。
陰毛に埋もれる肉ヒダのさらに奥、小さな穴に舌を伸ばした。
お姉さんは「うん・・・そこ・・・いやらしい味がするでしょ?」と言った。
俺は無我夢中で舐め続けたが、その言葉と執拗に続けられたフェラの気持ち良さのあまり、ついに射精してしまった。
「あーあ、出ちゃったね」
「・・・すみません・・・」
「初めてだったんでしょ?」
「・・・はい。
でも、気持ち良かった」
「じゃ、また今度続きがあるか・も・ね」
「・・・い、今、入れたいです・・・」
「ダメよ、チンチンに精子ついてるでしょ?」俺「・・・」
「どうしてもしたいの?」
「・・・はい」夢見心地のまま答える俺。
「じゃあ綺麗にしてからね」唾液と精液でベトベトになっている俺のチンコを再び口に咥えるお姉さん。
「まあ、今日はたぶん大丈夫な日だから」そう言いながらベッドに寝転び俺の体を引き寄せた。
俺はさっき出来なかった指入れをしてみたくなり、無造作に中指を這わせてみた。
ヌルヌルの愛液が、俺の指をスムーズに受け入れた。
「それ、ちょっとずるいよ?あ、あんっ!」無言のまま指ピストンを繰り返す。
「あんっ!入れて!早くちょうだい!オチンチンちょうだい!」俺は立ちっぱなしのチンコを握り締められ、膣の入り口に導かれた。
ヌプ、ニュルと音を立ててめり込むペニス。
俺は分からないながらも必死に腰を振った。
「わ、私が上になってあげる・・・」“ズルッ、チュプ”「あん、気持ちいい!私、こんな若い子と・・・出来るなんて・・・あん!気持ちいい!」
「・・・イク時は教えてね?まだ子供産めちゃうんだからね?・・・中で出したら・・・ああっ!ダメだよ?・・・」
「も、もう・・出そうです!あ、あ、あっ」
「ダメ!私もイキそうなの!もう少し・・・もう少し我慢して!」俺は限界まで我慢した。
「イ、イク、もう、ダメです・・・」ズピュ、ズピュプと音が聞こえるほど強烈な射精は、直前に膣から抜かれてお姉さんの口内で行われた。
「はぁ、はぁ・・・どうだった?」
「・・・気持ち良かったです」
「また、いつでも遊びにおいでね」そして俺は学校をサボった日は、毎日通い、猿の如くセックスをした。
高校に上がる頃にそのモデルハウスは建て売り住宅として売られ、今では顔も知らない家族が住んでいる。
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