KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : 初体験  ■ Headline ■ HOME    

初体験トップへ ▼カッ飛び最後 


  童貞

01: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/15(水) 21:37
私は研究所に所属しながら複数の大学や短大で非常勤講師として教養の講義を担当しています。大学講師としては若手の方だと思います。

ある私立女子大でのことです。小規模な大学で5時間目ということもあり、授業を受ける学生は45名程度しかいませんでした。

偏差値が高くないので授業妨害はないのか心配でしたが、問題行動はスマホを触る、内職くらいで私語もなく、とても教えやすい環境でした。

2週間ほど前にテストがありました。
他の大学では試験監督を複数配置するなどカンニング対策がしっかりしたところも多いのですが、この大学全体がそうなのか、少人数の講義だからか、試験監督は私の他に誰もいません。

20分経つと、ほぼ全員が提出を終えて出て行きます。残り25分の段階で学生は1人になりました。

「急がなくていいよ。まだ、25分あるからね。」回答を覗くと見本のように綺麗な字でした。だから、時間がかかっているのでしょう。

「できました。」
「お疲れ様。」
回答用紙を手渡された時に「背が高い子だな。」と感じました。私は身長162センチで5センチのヒールを履いていましたが、彼女は踵の低いミュールサンダルを履いているのに関わらず目線の高さがかなり違うのです。黒髪のロングヘアでキツそうな顔をした子でしたが、モデル級の美人でした。

「先生…。」
「ん?」

彼女はなぜか服の上から片手で私の胸を揉んできました。片方の手でタイトスカートの上からお尻を触ってきましたり
「え?」
彼女があまり堂々と無言で触り続けるのでびっくりして固まってしまいました。抵抗しないと思ったのか、私の服の中に手を突っ込んで直接触って来たので「やめて。」と言って手を退けさせました。
「先生、意外とおっぱい大きいんですね。」
尚も触ろうとする彼女に怒りよりも恐怖感を覚えました。
「そういう趣味ないからやめてね。」
「そういう趣味って?」
「同性愛とか。ふざけて触ってるの?」
「いや、先生見てたらヤリたいなーって思ったんです。」
「ヤる?」
「私、年上の頭良い女の人大好きなんですよ。先生、後期は授業ないでしょう?」
「ないけど、その、触るのやめて。私、もう控え室戻るから。」
逃げようとすると強い力で床の上に押し倒されました。頭の下には彼女のカバンを入れられました。クッションのつもりなのでしょう。
教科書でも入っているのか硬かったです。
「嫌!」
「大人しくしてください!そしたら、すぐ終わるから!証拠残したくないから写真とか撮らないし、優しくするから!」
「誰か来たらどうするの!」
「この時間、清掃のおじさん来ないんです。この時間、8階はここしか授業してないから誰も来ませんよ。」
「嫌!嫌!助けて…。」
「そんなに騒ぐなら私のキスで塞ぎましょうか?」
「嫌…やめて!」
彼女は舌を出すと私の鼻を舐めました。
「いや!」
「ディープキスします?私、得意ですよ。」
「やめて…絶対に嫌…先生に報告して処分してもらうからね…。」
「女に強姦されたって言うの?」
「強制わいせつは女同士でも成立するからね。今やめてくれたら誰にも言わない。テストも他の人と同じように採点する。やめてくれなきゃ、大学か、警察に報告します。それでもいいの?」
「先生みたいに質問に質問で返しますが、私、これが初めてだと思いますか?」
「常習犯…?」
「この大学は非常勤の先生も大抵40過ぎのババアばかりだから他の先生には手出してないけど、高校の時の先生とか、年上の彼氏の本命彼女とかとならヤりましたよ。」
「なんで問題にならないの?」
「いろんな人に話すのが嫌だからでしょうね。自分より10歳近く年下の同性の学生に性的暴行を受けたって言えますか?好奇の目に晒されるんですよ。まあ、プライバシーは守ってくれるでしょうが、学長や私の学部の先生には話が行きますね。半分が男性ですよ。それでもいいですか?ていうか、私が真面目だから、先生の妄想扱いされるかもしれないですよ。」
「…。」
「そんなに引かないでくださいよ。私が気持ちよくしてあげるから大人しくしててください。」
抵抗する気力をなくした私の服を脱がせると彼女は私を下着姿にしました。
「恥ずかしい?勤務先で下着姿になって。」
彼女は恥ずかしがる私を楽しむかのようにジーッと指をくわえながら見ていました。
「早く終わらせて。」
最悪、身体を舐めまわされるかもしれないと思いましたが、抵抗しなければ早く終わらせてくれるのではないかと期待しました。
「先生、出身大学はどこですか?」
「○○大…。」
「賢いんですね。修士もそこですか?」
「修士と博士は××大。」
「すごい!私がヤッたなかで一番の高学歴ですよ!」
そう言うと私のブラジャーを無理やり外して舌を転がしながら私の乳首を舐め始めました
「あっ、ダメ…あっ♡やめて…♡。」
「でも、学歴って全くあてにならないんですね。国立大の院まで進んでも10歳近く年下の女子大生に好き放題されて。」
「やめっ…あっ…あんっ…。」
「先生、何才なんですか?」
「あっ…♡さんじゅう…いち…。」
「私より10歳も年上じゃないですか。」
乳首を舐めるのに飽きたのか、私の乳房を赤ん坊のようにジュルジュルと音を立てて吸い始めると言葉責めをやめてくれました。
「痛い…!痛い…!」
乳首をただ、吸うだけなので、気持ちよくもなく、経験はありませんが授乳をしているような気分でした。
「嫌…!」
「先生、結婚してますか?」
私の身体を起こして抱きつきながら聞かれました。私はパンティーだけで彼女も露出が激しい服装なので彼女の肌の感触を不快なくらい感じました。
「来年、結婚する…。」
「え、彼氏いるの?やばっ…人の彼女とか興奮する…。経験人数何人ですか?」
「言いたくない。」
「何で?言わなきゃ、もっとひどいことしますよ。」
「2人…。」
「その年で2人とか真面目ですね。私の10分の1じゃん!」
「それ…女性も含めてるの?」
「含めてない。女は3人だけです。」
「そんな大勢と性行為して性病とか妊娠とか危ないでしょ。」
「避妊してるから大丈夫です。子供嫌いだから。」
「ねぇ、もう気済んだ?」
「キスさせてください。」
「キス?いや!」
彼女は私の腕を引っ張って自分の膝の上に私を座らせると私の頭を思いっきり掴んで抱きついて唇を当ててきました。私は抵抗して暴れますが無理やり口に舌を突っ込まれました。
彼女は「すぐ終わる」というのに、10分近くキスさせられたと思います。
「先生の彼氏と先生通じて関節キスですね!」
「いい加減にして…。」
「じゃあ、最後にパンツ脱いで。」
「何する気なの?」
「さっさと大人しく脱いでください!嫌なら私が脱がしますよ!」
「え、いやっ…。」
私が普段教える大講義室に全裸…
だれか来られたら…
「先生のお尻柔らかいですね。脚もびっくりするくらい細い。」
「痴漢じゃないんだから…やめて。」
「先生のここ、舐めさせてくれたら解放しますけど、どうしますか?」
「そこだけはいや…。」
「おまんこ舐めてください、お願いしますって言ってくれたら解放しますよ。嫌なら指突っ込むけど、どちらがいいですか?」
「おまんこ…舐めてください。」
「え?なんて?聞こえない!」
「おまんこ…!!舐めてください…。おねがいします…。」
「良いですよ。彼氏さんとはセックスしてるんですか?」
「たまに…。」
「先生、濡れてる!恥ずかしい…?」
「恥ずかしい…だめっ…あっ♡あんっ♡だめぇ…♡」
「だめじゃないでしょ?受け入れる準備万端じゃないですか。」
「だめっ…♡あっ…。」
「気持ちいい?」
「あっ♡あっ…♡いやっ…♡」
「また、セックスしましょうよ。今度は先生の彼氏と3人で。」
「嫌…」
「冗談です。」
「冗談に通じないから。」
私は唾液まみれの身体に服を着て1時間かけて家に帰るのか…と思いましたが、彼女がウェットティッシュで身体を拭いてくれました。今思えばシュールな光景です。
「先生のパンツ欲しいなぁ。」
「ノーパンで帰れって言うの?」
「私のパンツで良いじゃないですか。彼氏の1人がくれたブランド物ですよ。」
「それは嫌…ノーパンの方がマシ。」
「その膝より短いタイトスカートで?電車で来てるんでしょう?」
「パンツをあげたくない。」
「じゃあ、ストッキングでいいから。」
仕方なくストッキングを脱ぐと彼女は股の部分を私の目の前で匂いを嗅いで舐め出しました。その代わりに彼女の予備のストッキングをくれました。
服を全て着ると彼女は恋人のように私の背中に手を回してきました。エレベーターを一緒に降りるとその中でソフトキスをされました。
「先生、さよなら。」
「さよなら。」

その後、家に帰ってお風呂に入りました。彼女に触られたり舐めまわされた部分を落としたかったからです。来年も継続でこの大学を教えるように頼まれると思いますが、来年は彼女は4年生なのでまだ在籍しています。今回は1人も単位を落とした人はいなかったので、彼女をもう教えることはありません。でも、小規模な大学なので鉢合わせしたら嫌なので断ろうかな…。

sage:   
  名前: メール:
  本文:

初体験トップへ ▲カッ飛び先頭 


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.