幼娘日記 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/28(日) 08:03
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1年間暮らした内縁の妻が男を作って出て行った。12歳の千里と9歳の愛里の二人の連れ子を残して・・・
初めからそういう契約だった。娘2人を俺の自由にしてもいいから、新しい人生に向けて一人で歩きだしたのだ。
学校で性教育を受け、俺と母親の交わりを覗いていた千里はまだ純真無垢だが、性への興味が芽生えつつあった。一方、愛里はまだまだ無邪気だった。
このスレッドは、見た目は清純な美少女の千里が不安な中にも性の扉を開けて、いつしか絶頂を求めてアクメ顔を晒すようになり、まだ胸も膨らんでいない幼女の愛里が想像を絶する快感に淫らで可愛い少女に育っていった禁断の淫行記録である。
まだ無邪気な愛里を寝かしつけて、千里を裸にした。小学6年生ともなれば、股間にはうっすらと毛が生えていた。とりあえず舌先でまだ未発達な淫裂を舐めてやった。幼い陰核が硬く尖って包皮から顔を出した。淫裂の奥から淫蜜が溢れだし、交錯する疼きと刺激に、
「はうう・・・はああん・・・」
と、小学生とは思えぬ甘い吐息を漏らした。僅かだが腰を動かし快楽を得ようとした。期待と不安に濡れる狭い淫裂を亀頭でこじ開け、一気に突いた。淫蜜がヌ
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