美和子物語 初めての経験 高校生 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/22(水) 18:29
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美和子物語 初めての経験
高校時代はフルートでしたがバイオリンを演奏したくて教室へ通っていました。
神戸で会社勤務の頃にも練習を続けていました。
岡山に帰ってからは自分だけで練習でした。
東京で音楽会に出かけてから練習を復活させようと考えていました。
年齢を重ねるうちに、自分のビューティ計画をたてて定期的に東京の病院へ治療に通っています。
約3年の間に幾らかの治療を行いました。
東京へは毎月のお出かけです。その時にバイオリンの教室へ伺って3時間程度の集中練習をしています。
発表会を目指すのではなく自分のレベルを維持しておきたいとの願いです。
ある日、練習を終えて先生のお宅から退出するときに河口君とご一緒でした。
彼は芸大を目指して猛練習をしていました。
美和子が滞在中のホテル近くのマンションがお住まいだと言っていました。
ですから、ホテルのラウンジで軽食をとることになりました。
その時に、自分の得意の曲を聴いて下さいとの事でしたから自分のお部屋へ招き入れました。
河口君は高価な楽器を持っていました。祖父からのプレゼントだとも教えてくれまし
<省略されました> [全文を見る]
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