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  女の告白、出会い系に軽い気持ちで

01: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/11(木) 22:02
主人とのレスが3年ほど続いて、人恋しくなり、ネットで男性を探してしまっていました。

何人かの方とやり取りをして、絞った男性は、平日の昼間に都合がつき、話を聞いている限りでは羽振りの良い男性にしました。

外見は、正直そんなに好みではなかったのですが、ものすごく優しく接してくれていて、会ってすぐにホテルに…ではなく、普通にデートをしてから、恋人気分にさせてもらってホテルへと行く流れにも、私は自分の奥底に秘めていた願望を満たされた気分になりました。

Hもすごく上手で、愛撫だけで何度も逝かせてもらい、私は理性を失っていました。

挿入中に、それまで偽名を使っていたのに、自ら本名と住んでる場所を彼に教えていました。

ホテルのフリータイムを使い切る感じで、彼との行為が終わった後、私の体は小さく痙攣していました。

そして、彼との逢瀬を週に1、2回楽しむようになり、恋人気分で心は満たされ、体も満たされました。

家庭でも笑顔で義両親と接することが出来るようにもなっていました。

それは彼のおかげだと思い、私はさらに彼にはまっていました。

義両親が旅行に出掛けた時には、私の方から、彼を自宅へと誘いました。

自分の中では、『ばれないように』、『外でするなら問題ない』というルールを立てていたのですが、自ら破ってしまいました。

私の自宅でしていることに興奮した彼は、携帯で撮影をし始めました。

その時には、私は愛撫で理性を失いつつあったので、言葉では拒否しつつも、許していました。

私は彼の住んでいる所も本名も知らされないまま、彼に自分を晒していたのです。

彼にはまっていた私はその時はその事に気付いていませんでした。

こういう関係ですから、友達に気軽に話せるものでもありません。

関係を持ち始めてから1年ちょっと経ったある時、彼から「自宅をリフォームする気ある?」と聞かれました。

したいけど、義両親の持家なので、私の一存では無理と話すと、だったら、義両親と話させて欲しいと言われて、彼の言うとおりに、自宅で打ち合わせの場をセッティングしました。

その時の私は彼が職業を教えてくれたことが、すごく嬉しかったのです。

義父は、彼に言われた通りに書類を書いていました。

そこには、義両親の名前、生年月日、実質的な世帯主である主人の名前や会社名、勤続年数などを義父が彼に言われるがままに書いていました。

そして、彼を付き添って外に行き、家の写真を何枚か撮られていました。

義両親は、彼の人柄にすっかり信用していました。

私の家は、基本的に1階を義両親が使い、2階を私たち夫婦が使っています。

その2階の話になると、義両親は1階に残って、彼を私に案内させました。

やっと二人きりになれたこともあり、私は少し遠慮しながらも彼に寄り添う様な感じで案内していました。

キスも何度かし、彼の手が私の体を弄っているうちに、私はショーツを脱いでいました。

彼を何度も呼んだことがあった寝室へと案内すると、興奮していた私は自分から着ていた物を全て脱いで、彼に抱かれようとしました。

彼はズボンとパンツだけ脱いだ格好で、そのまま廊下に私を連れだして、「この方がドキドキしない?」と言って、私は自分で口を押えながら、階段の上で彼に抱かれました。

実際にものすごく興奮していました。

階下の義両親が聞いていたら…という不安は、されているうちになくなっていました。

彼に何かを言われて、何か良く分からずに頷いてしまうと、彼は私の中で果てました。

廊下には、私のあそこからボトッと彼の精液が垂れました。

その上に座り込むような感じで、彼のをお口で綺麗にして、私のお尻に彼の精液がたくさん付きました。

それを彼がティッシュで拭ってくれ、また服を着ているときに、彼が「記念にもらって良いかな?」と笑顔で私のショーツを手に取りました。

もう満足させられていた私は、彼に頷いていました。

体と心を落ち着けて、下に戻ると、彼は義両親に挨拶だけして、帰ろうとしていました。

私はまだ彼といたかったので、買い物と言って、彼と一緒に家を出ました。

先ほどの興奮が完全には冷めていなかった私の体は、私も彼も満足させていました。

私の家の個人情報が完全に彼に把握されたことなんて、全く考えていませんでした。

結局、予算と見合わずリフォームは行いませんでしたが、その間にも彼は私だけでなく、義両親や主人とも接点を持っていました。

しばらくしてから、彼と会っている時に、「(うちの)リフォームが進まなかったから、来月の資金繰りが厳しい。

今まで通り会えなくなるかもしれない。」


と言われました。

完全に彼にはまっていた私は、「私に出来ることは?」と聞いていました。

「金を貸してくれとか、くれとかは言えないんだけど、協力してもらえるなら、助かる。」


と言って、私は応じました。

そして、彼にとある高級ホテルのロビーに呼び出されて、部屋に入りました。

すでに、タオルを腰に巻いただけの格好をしている40〜60代くらいの男性が6人いました。

彼は「お待たせしました。」


とその6人の男性に言いました。

そして、私の耳元で、「これからも会いたかったら、協力してくれるよね?」と言いました。

正直、戸惑いと言うか、迷いと言うか、そういうのはありましたが、これからも彼との関係を続けていきたかった私は、意を決するように、6人の男性たちが満足するまで弄ばれました。

6人の男性たちは私の体を思い思いに弄び、なんだかグチャグチャにされた気分で横たわっていました。

彼の姿はありませんでした。

テーブルの上にはアフターピルが置いてありました。

それを飲んだ後、何もする気がなくなり、私がベッドで横たわっていると、彼が部屋に入ってきました。

時間はまだ夕方と呼べる時間にもなっていませんでした。

彼は汚された私の体を優しく抱き寄せて、キスをして、「ありがとう。」


と言いました。

私は泣き崩れながら、彼に身を寄せていました。

シャワーを浴びた後で、もう一つのベッドで私は彼に抱かれると、汚された体が一気に綺麗になっていくような感覚に陥りました。

自宅近くまで車で送ってもらっている時も、優しくキスをしてきたりしてくれ、数時間前の出来事が忘れ去られていくような気分になっていました。

それからまた二人だけの逢瀬を重ねていると、またお願いをされました。

私はまた複数の男性に弄ばれ、汚されました。

帰り際に彼に、もう嫌であることを伝えました。

すると、それまで優しかった彼は笑みを浮かべつつも冷淡な目で、「みさきさ〜 こっちには撮影した映像もあるし、みさきの家の個人情報も全部握ってることを忘れたらダメだよ〜」と口調は優しかったものの、完全に脅されました。

複数でされた2回も全て撮影されていましたし、彼との逢瀬も何度も撮影されていました。

そして、その時に私は彼の事をほとんど知らないのに、私の事は彼に知られている事に気付きました。

それから4回、複数の男性に弄ばれました。

彼とももちろん関係を続けました。

彼への気持ちは冷めていたのですが、体は冷めていませんでした。

理性を失うくらい抱かれることは、最後まで続きました。

彼との関係は、彼が私に飽きた事で終わりました。

その時に、彼は私に「自分で処理して」とそれまで撮影したものや書類を私に手渡しました。

もっと自分と家族を大事にしようと、私はその時思いました。

もしかしたら、撮影されたモノや個人情報はどこかに出回ってるかもしれないという恐怖が常にありますが、今の所、何もなく過ごせています。

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