昔のこと2 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/23(金) 13:10
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千夏とは、その後私が結婚するまでの3年間、契約愛人として月10万で援助し続
けました。以前にも書いたとおり、私は昔から自分のサディスティックな面は自覚
していましたが、ロリコンだったわけではなく、むしろそういう事には興味はあり
ませんでした。ところが、千夏と関係を持つうちにロリコンに目覚めていったんで
す。
千夏とは毎週一回、主に土曜日の午後私のマンションで関係をもちました。千夏は
あまり性的な知識がなく、私はそれをいいことに少しずつ千夏をマゾとして調教し
ていきました。もちろんいきなりハードなプレイを望めば拒絶される可能性が高く
なりますが、ゆっくりと時間をかければ、処女の女の子程、順応性が高いといえま
す。
まあ、その話はまた次回にして、今回は、違う話をしようと思います。
千夏との関係を持つに連れて、私は、自分の中にサド性の他にロリコンという新た
な一面を発見していました。
私:千夏の知り合いで、処女の子を紹介してくれたら特別にお小遣いあげるよ。
そんな事をいいだすのにそう時間はかかりませんでした。
千:マジで?いくらくれるの??
私:う〜ん、その子
<省略されました> [全文を見る]
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