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複合包茎フェチ |
- 01: 名前：名無しさん投稿日：2014/05/18(日) 16:31
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僕はおちんちんがすごく短小で、とても細い上に、ものすごい包茎で普段は
完全に皮だけで、マジックのキャップがピョコッとついているような状態で
す。勃起してもようやく根元の方だけわずかに中身が出来て少し太くなる感
じがするだけで長さもほとんど変わらないので、銭湯なんかの人前で勃起し
てしまうことがあっても、スリルを感じて楽しく思いこそすれ、恥ずかしく
なったことはありません。それは、あまりの短小で普段の状態がみんなのよ
うに下向きに垂れさがらずに、元々直角に見えているので、そこから上を向
かせてしまっても今まで誰にもはっきりとは気付れた様子もなく、自分的に
もそれ程の変化を意識していないからです。そうして常に先端が正面を向い
ているので、おしっこをする時も手でつまむ必要がありません。けれど不十
分な長さしかないのでチャックを開けても、先が外まで届いていないことが
よくあって、うっかりしていると全部ズボンの中にしてしまうので、おしっ
こをする時は子供の様に全部膝まで下ろすか大便用に入ってしています。そ
のことを小学生の頃はあまり気になっていなかったのですが中学生になって
からはズボンを濡らすたびに同級生にからかわれるようになったこともあ
り、トイレを失敗する原因は自分のおちんちんが極端に小さなままなことに
気付き始めました。だからなるべく同級生と一緒にならない様に教室から離
れたトイレに行くようにしていて絶対に失敗したくない日は出始めたばかり
のテープ式の紙おむつを家を出る前に母親にしてもらっていてなるべく濡れ
ている時間が短くなるように出来るだけ我慢してからおもらしをしていまし
た。そうして思春期の頃はずっとトイレを失敗ばかりしてしまうことで悩み
ながらも、そのために母親におむつをしてもらう時は少し照れた振りをしな
がらも内心はうれしくていつも興奮して赤ん坊サイズのおちんちんを小さな
まま精一杯勃起させてお腹にくっつけていました。おちんちんのサイズにつ
いてはそうして時々おむつをしてくれていた母親からもよく小さなままだと
指摘されたりしていたのですが特別に心配をされたこともなく、それまでに
一度もそのことで病院にも連れて行かれたことがなかったのでやがて高校を
卒業する頃になっても僕の局部はサイズが小さなだけでなくはっきりとした
陰毛も生えずに色素も着かないままになってしまいました。けれど僕はそう
して母親から赤ちゃんのようにおむつをしてもらうことを内心では好んでた
せいか、その頃からすでに大人になってしまうことに抵抗を感じていたこと
もあってトイレで苦労することを除けば自分の発育不全の局部を気に入って
しまっていて、高校を卒業する頃には自分でもすっかりこれで本当に良かっ
たと思うようになっていました。だから社会人になってからは特にこんなに
可愛いおちんちんを出来るだけみんなに見てもらいたくて好んでよく色々な
銭湯にも行ったりするようになりました。おちんちん程ではないにしろ僕は
身体もかなり小柄なので、銭湯でも知らない人から「ボクひとりで来てる
の？」とか「何年生？」とか聞かれたりすることもあったりして、そんな時
はとてもうれしく思ったりしています。もちろん初めて行く風俗では年齢通
りには絶対に見てもらえずに必ず免許証を確認されたりしていて、やっと案
内されてから相手をしてくれるお姉ちゃんに可愛いおちんちんを見せると
びっくりされたりするので、それもとても楽しく思っています。僕のおちん
ちんのサイズをたとえるなら勃起した状態で、ようやく並の発育の小学一年
生のサイズくらいで、しかも身体のバランスを考えるとその辺の赤ちゃんの
ものよりも小さく見られているかも知れません。それでも時々見かける本当
の赤ちゃんのおちんちんよりはさすがに少し大きいので、近頃はそれが内心
では少し不満に感じ始めています。そのうち逆に極限まで小さくする手術を
受けたいと思っています。ちなみに玉もおちんちん同様に発育不良で垂れ下
がらないくらいに小さく股間に張り付いています。だから人一倍性欲だけは
あって、毎日必ず四、五回はしているオナニーで何度発射してもほとんどカ
ウパーで皮の中がヌルヌルになるだけなのでティッシュの後始末もあまり必
要がなく、その上超早漏で何回オナニーをしてもいつも自分でもあきれるほ
どすぐイクので、一駅だけの電車の中でもそっとズボンをさすってそのまま
射精してしまえます。多分、早くからお医者さんに行かなければならないく
らい病的な発育の悪さだったのは判っていますが、射精はしなくても人並み
以上の性欲や快感もちゃんとあるし自分でもこのままでいることを気に入っ
ているのでそれでいいと思っています。僕は、おかまのケはまったくありま
せんが、こんなふうに強烈なピーターパンシンドロームなので、身に着ける
物はご多分に漏れず可愛い物が好きで、さすがにスカートまでは穿いたりし
ませんがズボンやショートパンツやシャツやパーカーは、ほとんど女の子用
を身に着けています。もちろんフリフリや派手なピンクなんかのあまりにお
かまっぽいのではなくなるべくおかしくない物にしているのですが、その代
わりにおむつをした時に使うおしめカバーとそれに合わせて着るために誂え
た赤ちゃん用のシャツ以外の下着は中学の頃からすでに母親公認で全部女の
子用で、ピンクや花柄レースやとても可愛いプリントのショーツやガード
ル、タンクトップばかりを数え切れないくらい持っています。何度も言うよ
うですが、これでも僕は本当におかまのケはあまりないので一応は持ってい
るブラジャーも普段はほとんどすることはありません。学生時代をずっと小
さいおちんちんを隠すようにしながら過ごした反動なのか、僕はある意味で
はもうずっと前から開き直っていて、銭湯に行く時も地味な下着にわざわざ
穿き替えたとしてもどうせ女物なので、そんなことはせずに、その日に着て
いた下着のままで出かけて行って、さっさと脱いでスリルを味わったりして
います。もちろん湯上がりの着替えも持って行っていて、さすがにからかわ
れそうな歳の近い奴らが大勢で脱衣所にいる時はタイミングをずらしたりし
ますが、それ以外は平気でプリントのショーツやタンクトップを素早く着て
しまいます。僕は一日中でも自分の子供の頃のままのおちんちんを見ていて
も飽きないので、いつでも暇があれば鏡に映してナルシズムの極致に浸って
います。そして毎朝必ず特注のベビーベッドの部屋にある壁一面の大きな鏡
に寝る時にいつも着ているロンパースの股のホックをはずして下からおしめ
カバーの前当てを開いていつもしているおねしょで濡らしたおしめを緩めて
可愛く上を向いたおちんちんを優しくさすって赤ちゃん気分になりながら寝
起きの一発を済ませています。こんなナルシストな僕なので母親に注意され
ながらも我慢出来ずに夜中になると時々短いTシャツだけで真っ白で女の子の
ように白いお尻とおちんちんを丸出しにしてウロウロしたりしているのです
が、いつかは昼間に下半身裸で人前に出て、可愛いおちんちんを知らない人
からうらやましがられたくて仕方がありません。
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