言葉責め1 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/18(日) 07:25
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どれだけ自分が相手の性癖を引き出してやるか、
その観察と試行錯誤がまずは第一歩だと思います。
それでは続きをどうぞ・・・。
「仕方のない子だな。それじゃぁ、さつきの期待以上のことを
部屋に戻ってしてあげよう。」
そう言うと、さつきはおとなしく「はい・・。」と立ち上がり、
あとをついてきました。
途中のコンビニでも羞恥心をあおります。
「さつき、ビー玉を入れるためのコンドーム、
もう一つくらいしかないんだろう?」
「はい・・そんなにたくさん持ってきていません。」
「それじゃ、買ってきてもらおうか。いっぱいさつきを犯すためにも。」
「え・・私が、ですか・・?」
「そうだよ。自分で使うものだろう?」
意地悪に、微笑みながら命じます。
「そこのコンビニで買っておいで。トシトは外で待っていてあげるよ。
そうそう、買うときには『すぐ使うのでそのままでいいです』と言って
袋には入れてもらわないようにね。」
「そんな・・・、恥ずかしいです・・・。」
ちょっとうつむきながらさつきが答えます。
「そうかい?コンドームがなかったら生になってしまうよ?
コン
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