言葉責め2 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/18(日) 07:25
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まずは私はソファに座り、ベッドの前にさつきを立たせます。
おとなしくさつきは立ちながらも、両手を前で握っておちつかなげです。
「さつき、今日の出来事の感想を聞かせてくれるかな?」
「はい・・・、初めての体験で、やっぱり恥ずかしかったです・・・」
「恥ずかしい?
今日はさつきの服装とかは何も変わらなかっただろう?
人前で裸になったわけでもないし・・・。」
「そうですけど・・・。
でも、人前なのにあそこにビー玉をいっぱい入れたり・・・、
やっぱり恥ずかしかったです・・・。」
「そうか、さつきは人前なのにおまんこにビー玉をいっぱい入れて、
それで感じてたということだね?
あんなに大勢の前なのに、欲情してたんだね、さつき?」
「・・・欲情なんて・・・。
少し・・気持ちよくなっただけで・・・。」
「本当に少しかい?スカートに染みまで作るほど
下の口からよだれを垂らしてたろう?」
「!・・・・。」
「恥ずかしいのに、感じてた。そうだね?」
「・・・はい・・・。そう・・です。」
「公衆の面前なのに、感じてた。ということだろう?」
「・・・はい
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