ついにゲット4 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/03(土) 06:29
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それからしばらくの間、俺達は獲物に群がるハイエナのようだった。
「やめてぇ・・・。放してぇ・・」
手足をバタつかせながら必死に身をよじる柏木先生を力まかせに床に押さえつけ、
乳房や唇、股間の割れ目を仲間同士で奪い合い、頭や肘をぶつけては「痛ぇな。」
「てめぇが邪魔なんだよ。」と罵り合う様は、今思うと無様なものだった。念願の
柏木先生の肉体を目の前にして、さすがに興奮していつものペースを忘れていたよ
うだった。6本の腕と3つの舌が白い裸体の上を這いずり回っていたが、みんなの
手が一斉に柏木先生の股間に集中したとき、思わず顔を見合わせて苦笑いした俺達
は、誰言うと無くいつもの分業体制を思い出した。身動きできないように押さえつ
け、徹底的にオマンコを観察してその感想を大声で批評しあい、女に恥ずかしさら
抵抗する気力を失わせるいつもの手だ。
さっそくTが柏木先生の上半身に馬乗りになり、両手を押さえつける。俺とSが両
側から白い太股を抱きかかえるようにして大きく足を拡げた。
「い・・嫌ぁ・・・」
必死に股を閉じようとするが、男に二人がかりで押さえつけられてはどうしよ
<省略されました> [全文を見る]
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