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- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/30(水) 00:38
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SEXの最中に写真やビデオを撮られています。
彼がそう言う趣味で、私は最初嫌でした。
ある日彼は「目をつぶってごらん」と言いました。
言われたとおりにすると、手首に冷たい感触が。
SMで使う手錠です。
「何するの!」と叫ぶ私を無視して彼はカバンからバイブを取り出す。
「これをつかって遊ぼうぜ」
彼はにやりと笑い私のあそこにバイブをあてがいました。
ブーン・・・・ モーターの音が響き、私の中にめり込んでいく。
初めてのバイブでした。
あそこの中でくねくねと動く度に私は「やめてーー!!」と叫びました。
「やめていいのか?」 彼はあそこから引き抜いたバイブを
私の鼻先にくっつける。
甘い香りと白っぽい液にまみれたバイブはうねり続けている。
「おまえ、本当は犯されるのが好きだろう?」
いつにない彼の言葉に恐怖を感じ、首を横に振る。
「嘘つけ!」 彼はそう言いながら私に襲いかかる。
後のことは覚えていません。
目が覚めると、そこにはいつもの優しい彼がいました。
(あれは夢?)
そう思った私の目に大型テレビの画面が映りました。
画面には私の姿。 どうして?
<省略されました> [全文を見る]
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