修学旅行での一夜の出来事。 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/29(火) 13:53
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僕【タケ】とAとBとCでコンビを組み修学旅行での市街散策をすることになった。
何にもない街で俺達は物騒とした森で暑さを凌いでいた。凄くあつかったのを覚え
ている。そこに汗ジュクジュクで下着が透けている女子4人コンビが来た。Bはほ
おを膨らませてにやけ笑いをしていた。いかにも変なことを考えていたのだろう。
僕は何とも思わなかったが。しかし女子が来た理由は避暑ではなく告白だった。B
を除く僕達に4人の3人、D子が俺に、E子がAに、F子がCに告白した・。即OKし
たがその後、Bを除く各々のカップルがキスをしだした。キスは激しくなり交互に
舌を絡ます何とかと言うキスをした。互いにアソコに手を出した。D子のマンコは
濡れていた。唯一、カップルの中で僕だけが童貞だったのだがD子は「わたしも処
女よ。激しく激しくしてええ」それを聞いた僕は最大勃起したチンコを出し早速入
れようとしたがD子に「え!もう入れるのお?」と言われた。するとD子が急に俺
のチンコをしゃがみ込み口に入れた。前後に口でピストンさせながら舌を絡ませて
チュッポチュッポ。玉まで舐めて俺はチンコから精液が出そうな感覚を覚えた。
「D子、もう舐めるのやめてくれよ」と言ったがフェラ続行。「あああ俺、出るぅ
ぅぅ」「わたしの口ん中であなたのタネを出してえ!」「ドッピュ!」俺はイって
しまった。液を出すことなく彼女の食道へ・・。つまり飲んだ。そして「ああ、タ
ケ君、入れてよ」と言われたがエロ本でマンコを舐めている写真を見たのでD子を
マンコを舌で激しく舐めた。マンコから変な液が少し出ていた。D子は「あ、あ、
イきそうよ」と言いながら喘いでいた。今から思えばイイ声だった。そしてD子が
森の木を手で持ちアソコを出した(バックの姿勢です)そして「タケ君、い・れ・
て」「うん!」僕はピンクできれいだったマンコへチンコを挿入! 「あ、あ、
あ、大きい!」暖かくて締まりのあるマンコは僕のチンコを気持ちよくさせた。超
高速ピストン運動?でマンコを突く!「ああ気持ちいいよおお〜!イく。イきそう
だわ」僕も失神しそうなくらい気持ちよかった。「ああああーーもうだめえ中でイ
ってええ〜〜あああ〜」「う、う、う、う、〜〜僕もイくぅぅーー」同時に液を出
した。中出しをした。 最後にキスして終わった。CはF子の中で3回も出した。
Bは気付くと居なかった・・。宿舎でB以外の僕たちはH報告をしてスヤスヤ。B
は喋ってくれなかった。何でだろうと思った。その後、D子は東京に引っ越した。
最初で最後のHだった。今、D子は新しい男を作ったとか。僕は一夏の青春を体験
したのだった・・・。
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