てれ電10 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/28(月) 05:57
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私の目の前で、美枝子は全身に汗を滴らせながらも、涙を流しながら自分の意思と
は無関係に、伊佐夫の上に跨り腰を自ら振り、私に伊佐夫の逸物を出し入れしてい
る、ま〇こをみせつけていました。
徐々に、腰を振る速度も速くなり、部屋全体に、「逸物と、美枝子のま〇この擦れ
合う、クチュッ、ジュプと卑猥な音が響きました。」
『和夫さん見ないで、あなたSEXしている私を・・・。』
『伊佐夫が、起き上がり美枝子を抱きしめ唇を奪いながら、乳首をつまみ上げる
と、美枝子はビクッとしながら、よりいっそう腰を振りながらも、首では、いやい
やと振りました。』
『美枝子気持いいんだろ、嫌なはずなのにぐいぐい締め付けてくるぞといいなが
ら、伊佐夫自身も動き始めました、美枝子は、そんなこと無い、嫌です、突かない
でと泣きながら叫びましたが、美枝子自身も、腰を振るのを辞めません。』
『伊佐夫は、ゆっくりとしたスピードで、子宮の奥深くまで入れると逸物が抜ける
寸前までを繰り返し、そのたびに美枝子は仰け反り、だんだん表情は、媚薬の効果
があった頃のように、うっとりと見つめ、時折伊佐夫が唇を奪っ
<省略されました> [全文を見る]
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