彼女と黒人の続きです。 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/28(月) 05:56
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昨日までは、僕は彼女のそら(仮名)と仲良く、いちゃつき…じゃれ合ってい
た
、彼女のお気に入りだったソフ
ァーの上で、今…彼女は、生まれて始めて男の肉棒に依って、自分の小さな肛
門
までも犯されてしまっていたの
です…。まさか、こんな悪夢の目に逢うなんて思ってもいませんでした…。僕
た
ちの部屋の中は、男の女の生殖
器が放つ淫猥な香りで満ちていました。
黒い肌で、筋肉隆々の大柄な男達は、彼女自身の腕の太さと変わらない程の…
2本
の黒く巨大な肉棒で、僕の彼
女を今も…犯し続けていました。ぼくの彼女である、そらは、女性特有の…し
な
やかで柔らかな肌を持つ小さな
身体を、すでにピンク色に上気させ、顎を高く突き上げるように…大きな叫び
声
を上げつづけていました。
「あぁぁんんんん!!!!あぁん!!!!あぁッッッん!!!!あっあぁん!!!!あぁん!!!!
あ
ぁん!!!!」
そして…僕の肉棒ですら、まだ挿入することが出来なかった、小柄な…そらの
皺
の寄った小さな肛門に対してボ
ビーという黒人は、自分のその肉棒を突き刺していたのです。この大柄なアメ
フ
トの経
<省略されました> [全文を見る]
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