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  大学時代の思い出

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/02(金) 18:50
彼女は俺より1学年下の高校3年生。俺は4大の1年生。俺が高3の時知り合ってからの付き合い。と言っても会って話をする位。しかし時は俺に幸いした。彼女とは新幹線で2時間位離れた大学に行く俺とはこれで終わりだと思っていた。しかしである。彼女が俺に会いにきた。それもお泊まりを覚悟で。俺の部屋に入り、最初は緊張していた2人だった。夜になり、自然と2人はキスを交わした。彼女の身体は少し震えていうようだった。
一枚の布団を敷き、俺は初めて彼女の前でブリーフ一枚になり、布団に横になった。彼女も覚悟をしていたのか
ゆっくりと、セーターを脱ぎブラ一枚に、スカートを脱ぎ、白いパンテイー一枚になって抱きついてきた。
再度唇を重ねた。それから先どうしていいのかわからないのがその時の気持ちだった。しかし俺のあそこは正直であった。ブリーフの腰のゴムを押しのけてペニスはむくむくと大きくなり、抱き合っている彼女の身体に密着していたので彼女も十分それを察知していたはずである。俺は彼女の手を取り、ブリーフの中にその手を導いた。拒否することなく、彼女は俺のペニスを軽く握った。純情だったのか俺は「ごめん、こんなになってしまって
<省略されました> [全文を見る]

02: 名前:名無しさん投稿日:2020/07/15(水) 10:08

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