- 01: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/29(月) 09:58
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男の背中には見事な龍の彫り物がありました・・・
初めて身体を奪われた日は、明け方まで散々に犯されました。
何度アクメを迎えたことでしょう・・・泣き崩れ、
腰も立たないくらいの快感に打ちのめされました。
抵抗したのは最初のうちだけで、
男の巨大で、主人より一回りも大きいペニスを受け入れた瞬間に
頭が真っ白になりました。
それに大きさだけではなく、噂でしか聞いたことがなかった真珠の
埋め込まれたグロテスクなものでした。
最初は痛さと圧迫感で悲鳴をあげました。
『あぁうっ、痛た〜い、痛た〜い』
必死に訴えましたが、男のドスの効いた声で制されました。
『じっとしてろ!俺のは誰でも最初は痛がるんだよ。
じきに泣くほど良くなるからな、我慢しな』
男の言う通りでした。
しばらくして中の柔肉のあちこちを何匹もの蛇が甘噛みして、
なんとも言えない
初めて味わう感覚に泣きたくなるほどうち震えました。
すると男は、人差し指、中指の二本を悶え声が漏れる口の中に差し込み、
歯茎や上顎の粘膜を擦り、舌
<省略されました> [全文を見る]
- 02: 名前:Jayan投稿日:2017/03/14(火) 21:58
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ha! i hit that benchmark this coming friday. i tell you this because i feel abotsulely fine about chiseling the tombstone, but not about the season. at this point, i am looking forward to next year. might i suggest the same for you?
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