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カオスストーリー2( 小説・創作 )
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91 :ワシントンで出会ったケイト・ベッキンセール激似の(01)  92 :写生と射精2(01)  93 :ミニスカで図書館に通う妻4・最終章(01)  94 :写生と射精(01)  95 :遊と光希、花火大会で…(01)  96 :変態さん優枝(01)  97 :スーパーで見かけた魅力的な人妻に電話番号を(01)  98 :清楚な雰囲気でとても美人な秘書の如月英里子さん(01)  99 :菜摘です。 -弟の自由帳2-(01)  100 :6章 悪戯(02)  101 :犯された彼女たち 中学時代前編 (02)  102 :ある淫乱妻の性癖記録(02)  103 :淫乱変態主婦の肉体改造・乱交記録(01)  104 :和子の恋物語 脇坂さんとの戯れ 新婚時代の浮気(01)  105 :妻と美田観光農園の「取って置きのぶどう」(01)  106 :神に見捨てられた男(01)  107 :和子の恋の物語 長男が帰ってきましたが・・・(01)  108 :和子の恋物語 安藤さんが入院されてお見舞いに(01)  109 :咥え煙草の若奥様(01)  110 :乱交・アナル拡張にハマり、性器ピアスや入れ墨まで入れた(01)  111 :代替性隷〜幼淫開花〜(01)  112 :若い男達との乱交と肉体改造の教訓(01)  113 :〜アナルを自分から完全崩壊させた変態熟女人妻〜(16)  114 :鬼畜家族の罠に嵌つた私・・・完結(01)  115 :鬼畜家族の罠に嵌つた私・・・前篇(01)  116 :和子の恋物語 長男とのデイト 少し疲れましたけど(01)  117 :結婚まで考えてた彼女が浮気してた件!(01)  118 :若い男たちとの乱交で、ヤリマン化した人妻の私(01)  119 :優子の告白。乱交で後悔はしない。自分の人生だから。(01)  120 :若い男達との乱交で、淫乱変態熟女になる(01)  121 :優子の告白〜若い男達との乱交では後悔しない〜(01)  122 :結婚するつもりでいた彼女が浮気して(01)  123 :和子の恋物語 三日続きの冒険 姉のお婿さん(01)  124 :狂つた歯車(01)  125 :狂つた歯車 終章(01)  126 :ホワイトデー(01)  127 :官能小説十か条(01)  128 :知らなければ良かった淫ら妻の現在、過去そして未来2(01)  129 :聞かなければ良かった妻の現在、過去そして未来3(01)  130 :妻・恵美子(02)  131 :あやかし緋扇小説(01)  132 :ひみつの授業 後編(02)  133 :職場のみんなに裸を見られ(01)  134 :僕が女の子になった日(01)  135 :色々な男を漁るようになったきっかけ11幕(01)  136 :高速エクスタシー(01)  137 :私が淫乱になったきっかけ(01)  138 :私が淫乱になったきっかけ 3(01)  139 :妻の過去の告白 妊娠編(01)  140 :和子の恋物語 安藤さん 高松までの(01)  141 :ハナコの闇(01)  142 :児童買春の館で・・・その2(01)  143 :私以外の男性に愛される妻の姿がみたい(01)  144 :アルピスのあおい空(01)  145 :和子の恋物語 鳴門で二連泊 再婚旅行(01)  146 :和子の恋物語 連休の最終日 鳴門の渦巻きを見物してから(01)  147 :淡路島物語 和子の冒険 安藤さん スワッピング(01)  148 :淡路島物語 和子の冒険 鈴木さん 寝室だより(01)  149 :淡路島物語 和子の冒険 鈴木さん 通い婚(01)  150 :淡路島物語 鈴木さん 週末は金沢へドライブ(01)  151 :淡路島物語 和子の冒険 鈴木さん 舞子ホテル(01)  152 :淡路島物語 鈴木さん 後妻業の勉強中(01)  153 :美和子物語 夫とのお話 燃えてしまった美和・・・(01)  154 :「思い出は降る雪のごとく遠く切なく・・・」 3(02)  155 :いじめられっ子が社長になるまで(13)  156 :美和子物語 服部さん 新しい生活の準備(02)  157 :雷様が女にしてくれました! その四(03)  158 :奴隷交換からの3PA(03)  159 :成人式までの大人のトレーニング(02)  160 :真と真琴(02)  161 :「思い出は降る雪のごとく遠く切なく・・・」 1(01)  162 :「思い出は降る雪のごとく遠く切なく・・・」 2(01)  163 :やっと出来た彼女の処女を、他の男に奪ってもらいたい僕3(01)  164 :トラックドライバーに妻を貸し出す(長編)(02)  165 :万引き女子大生が堕ちるまで(02)  166 :奴隷交換からの3P(01)  167 :〜淫らな一夜〜(8人輪淫)(07)  168 :昏睡妊娠劇/帰郷した時の姉妹3(02)  169 :どこで何をしててもいつか必ず~(01)  170 :チャットセックスから…(01)  171 :おっぱいバレー(01)  172 :妻のビデオ(01)  173 :幼なじみって恋愛対象にならないの?1(01)  174 :幼なじみって恋愛対象にならないの?2(01)  175 :幼なじみって恋愛対象にならないの?3(01)  176 :幼なじみって恋愛対象にならないの?4(01)  177 :合宿(01)  178 :満員電車 (01)  179 :露出調教(01)  180 :ハーレム(01)  181 :若妻(01)  182 :「壺」と「竿」の会 1(01)  183 :母をナンパ(01)  184 :アイドルの彼女が一般人に戻るまでの話をする(01)  185 :モモとノンタン 再開後 01(01)  186 :モモとノンタン 再開後 02(01)  187 :雌犬美加の週末【被虐の章】(01)  188 :雌犬美加の週末【肛姦の章】 (01)  189 :雌犬美加の週末【奴隷宣言の章】  (01)  190 :排泄の快楽(01) 
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91: ワシントンで出会ったケイト・ベッキンセール激似の  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2018/11/26(月) 21:15
以前、書いたケリーとの話の続きを書きます。
前回書いたとおり、ニューヨークへの1年半の長期滞在が決まった。
もちろん仕事。独身だから長期でいいからと上司に申請して、その通りとなった。
だからニューヨークからこの告白を書いてます。あと、このサイトをたまに見たりもしてるよ。
告白だけど、小説風にして書いてみたい。俺とケリーの気持ちが伝わればいいですが。
ニューヨークに戻ってきて半年近くたった。
ケリーとは同棲生活&毎晩セックスの日々です。日本に帰らずこのままケリーと暮らしたい心境です。

「OOhoo!もっともっと出して!中よ!中にぃ!ヨシヒローー!」
「ケリー!出てるって!」
俺はケリーの中に生インサートで、ニューヨークに行くまでの2週間溜めたモノを大量に放出した。快感が脳天まで突き抜けて、コックの脈動が止まらない。膣内に何度も俺の温かい精液を送り込んだ。尿道を駆け抜け、亀頭から噴き出すときに勢いよくビュッ!と出ているのを感じながら。
3か月ぶりに再会して、3日間二人とも休みを取って俺とケリーは抱き合いました。
ケリーは歓喜の雄叫びと言っていいくらい悦びもだえ、喘いで
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92: 写生と射精2  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2018/11/19(月) 20:38
N江の部屋で初めての射精をしてから、
恥かしくてまともにN江の顔を見れなくなりました。

心配して「大丈夫?」って声をかけてくれているのに僕はそっけない返事ばかりで
次第に僕とN江は疎遠になって行きました。

やがてそのまま小学校も卒業し、僕らは同じ中学校の門をくぐりました。
でもN江とは違うクラスになりました。

何となくN江のことが気になってはいましたが
モヤモヤした日々が続き、部活をする気にもなれず
授業が終ったらまっすぐ家に帰る日が続きました。

しばらく絵筆も握っていませんでした。
いつの間にかオナニーをおぼえた僕は一端のエロガキに成長していました。


秋になって学校際が始まりました。学校の中が一気に賑やかになりました。
たまたま通りかかった教室は美術室でした。

他の教室と違いその部屋だけは静寂が漂っていました。
僕は吸い込まれるように中に入りました。

たくさんの油絵が飾られていました。
その中にN江の油絵がありました。

...N江ちゃんは美術部に入ったんだ...

静物画でしたが、力強くしかも繊細で見る者の心を
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93: ミニスカで図書館に通う妻4・最終章  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2018/10/28(日) 23:22
夏の終わり、1カ月以上にも渡る小中学校の夏休みは終わりを告げ、すっかり秋らしくなってきました。
妻の装いもシックなものに・・・
しかし、中身の方は相変わらずのようです。
1枚のハーフコートを脱げば、まだまだ真夏の頃の悪戯好きなセクシーな妻が・・・
超露出的なフレアーなミニスカートをはき、ざっくりと胸元の開いたセーターを着た所からはお尻のような巨乳の割れ目が・・・
街中でフワッと強風にさらされれば、卑猥なTバックが・・・
男の心のつかみ方を完全に把握したようです。
「ウフフッ、どう?いい?見てるだけでも興奮しちゃう?」
「何て格好・・・スゴイよ!エロすぎて勃起しちまうよ!」
バックスタイルで尻を高々と持ち上げて、両足の間から顔を覗かせている妻が私を見つめています。
引き締まった足、真っ白な太もも、そんな彼女が下着越しにオマンコとオッパイを触り、挑発してくれています。
お尻を揺らして・・・、オッパイも揺らして・・・
熟女ならではのムチムチな肉体が、より魅力的な形で見ることが出来ます。
「どう?まんざらでもないでしょっ♡」
そんな彼女が行き着いた最終章を
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94: 写生と射精  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2018/10/27(土) 03:41

僕には好きな子がいました。
その子はN江といって可愛くて、いつも落ち着いていて、凛としてて、
性格も良く、子供心にもお嫁さんにしたいと思っていた子でした。

引っ込み思案な僕はずっとN江に近づく機会を伺ってましたが
なかなかチャンスがありませんでした。

小学校のクラスで人気のある男子といえばスポーツができる子と
面白くて笑わせてくれる子でした。
僕はどちらもダメで女子と話をする機会もありませんでした。

そんな僕にもひとつだけ特技がありました。
1年生の頃から写生会でずっと金賞をもらっていた「絵」でした。

密かにこれだけは誰にも負けない自信がありました。
僕が絵を描いているまわりには常に人だかりができていて
その時だけは優越感に浸ることができました。

僕が小学校6年生の時のできごとです。
N江が「Sくんすごおい」と僕の絵をじっと見ていたことがありました。

僕は自分とN江を近づけるただひとつの接点がこれであることを発見し
勇気をふり絞ってN江に絵のモデルになってくれないかとお願いしました。
「え?私でいいの?」と少し顔を赤らめなが
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95: 遊と光希、花火大会で…  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2018/10/15(月) 22:52
「きれー…」  
空に打ちあがる大輪の花を眺めて光希がぽつりと漏らす。
遊から良い場所を見つけたからと言って花火に誘われた。
その場所は少し高台で木々の間からうち上がりる花火をしっかり見ることができた。
「ほんとだ…花火、綺麗だな」     
隣りに立った遊は優しく光希の髪を撫でながら光希を抱き寄せた。  
「遊…」  
「似合ってるよ」  
「え?」

自分の思考に閉じこもろうとしていた光希は遊の言葉の意味が一瞬わからなかった。  
 
「すごくかわいいよ、浴衣姿」  
「あ、うん、あの、ありがとう」  
「誰にも見せたくないな」

不意に遊は光希を引き寄せ、深く唇を重ねると甘い舌を味わい唾液を吸った。

「ゆ、遊…。ちょっと、ここでは…んっ…ふうぅ…んっ!」  
 
光希は手で遊の背中を叩き、くぐもった声で遊に抗議するが、一向に止めてくれそうにない。  
首を振り、無理矢理唇を外し光希は、静止の言葉をだそうとしたのだが。  
 
「かわいいしキレイだ、光希」  
 
何度もかわいいと言われ、恥ずかしくなった光希は顔を赤らめた。  
刹那止んでい
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96: 変態さん優枝  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2018/10/03(水) 23:43

私は野口優枝(まさえ)。29歳の事務職です。身長は153センチです。大体、中学1年生位の身長で幼児体型かな?胸は貧乳な割にお尻が大きくてお腹がポッコリしてるから、サイズは違うけど幼稚園児なみの体型。学生時代は体育の授業が嫌いでした。手を上げるとブラジャーが乳首よりずり上がるから嫌なんです。

大学卒業後に勤めて今年で7年。彼氏も居ないです。理由は普通じゃない!?私の性癖です。羞恥や露出等の自分が恥ずかしくなる事をしないと興奮できません。
普通のSEXじゃ満足感を得られませんし、感じません。
ですから、彼氏居ない歴も10年近いです。
男性経験もあまりありません。
もう彼氏に変な事を言って変態扱いや汚いものを見るような目で見られるのは嫌です。

事実、変態ですが…。

自宅は、地方出身者なので都内に通える埼玉県で、昭和に建てられた住宅公団!?

中層の4階建ての4階でエレベーター無しです。階段を上がると、各フロアに2軒ずつ部屋が有ります。昔の団地サイズの2DKです。外装は塗り替えだけの昭和物件ですが中は今風にリフォームされてるので、階段以外に不便は感じません。


どうしても時
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97: スーパーで見かけた魅力的な人妻に電話番号を  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2018/10/02(火) 22:07
俺、単にスーパーで見かけたってだけの人妻がたまらなく魅力的で、

買い物したレシートの裏に電話番号書いて渡したことがあるw


魅力的な主婦に渡した紙にはこう書いた。

「決してふざけているわけではありません。

あなたを一目見て、色んなお話をしてみたいと強く思いました。

090−××××ー△△△△」

焦りまくって書いて、渡したあとに名前も書いてないことに気付いたw


渡す時に、「こ、こ、これっ」とガチガチに緊張しながら

手渡して、逃げるようにしてその場を去りますた。相手の表情なんかも

まったく確認せず下を向いたまま、俺は非常に怪しさ爆発な男だったと思います。

俺ならこんな奴近づいてきたら身構えるかもしれません。


とにかく、その主婦は、子供がいるとは思えないくらいの愛らしさで、

体の線が細いのにおっぱいどどーん!って感じだった。子供は幼稚園に

入るか入らないかくらいなので、授乳期とかで乳が張ってるわけでもなく、

童顔に似つかわしくないオッパイだった。このおっぱいを旦那さんは

自由にできるのかと思う
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98: 清楚な雰囲気でとても美人な秘書の如月英里子さん  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2018/09/30(日) 01:21
とりあえずスペック。

俺:荒木、25歳、細いマッチョ系で顔はいい方だと思う。
大学ではかなり激しく遊んでたが会社に入ってからはそのときのことは隠してる。

英里子:社長秘書をしている28歳。ストレートのセミロングがよく似合う清楚な感じの美人で、肌も白くスレンダーなモデル体系。

週末を前にしたその日、何を夕飯に食べて帰ろうかとターミナル駅を歩いていたら、同じく駅の構内をウロウロしていた秘書課の如月英里子とバッタリ遭遇した。

「如月さん、どうしたんですかこんなところで?」
「あっ、荒木さん。」

英里子は俺の問いには答えずに、ただ驚いた顔をして見せたが、質問を無視するのは悪いと思ったのか付け足すように答えた。

「実は今日は夕食を外ですませようかなって考えてて…」
「俺も食べて帰るんですけど、よかったら一緒にどうです?」

プライベートな時間を誘うのは悪いかな?
そう思ったが、英里子のような綺麗な女性とはなかなか二人で食事する機会なんてないので駄目もとで誘ってみたつもりだった。

「えっ、ご一緒していいんですか?」

予想に反して、英里子は
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99: 菜摘です。 -弟の自由帳2-  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2018/09/25(火) 20:05
菜摘です。
以前投稿した「弟の自由帳」の続きを書きます。


菜摘も悠くんも、それからもいつも通り、仲はいいけどあまり話さない生活をすごしています。
でも、悠くんの自由帳に書かれている菜摘についてのエッチなことを読んでから、菜摘はより悠くんの視線を意識するようになりました。

お風呂から上がって、パジャマを着てテレビを見ている悠くんの横で雑誌を読んでいると、ブラをつけていない胸に悠くんの視線を感じてドキドキしたり・・・
家にいるときもショートパンツやミニスカートを意識して着るようにしたり。
そして、悠くんのズボンが盛り上がっているのをチラ見して、部屋に戻ってオナニーしたりしています。

でも、悠くんの自由帳を覗くのは悪いことだと思ってやめていました。

だって、自由帳は書いている人以外は誰も見ちゃいけないものだし・・・。
それに、もし菜摘が悠くんの自由帳を見ていると知ったら、悠くんは怒るかもしれないし、エッチなことを書いているのを知られてショックを受けちゃうかもしれないし。

とにかく成績優秀な悠くんは、我が家の宝物で将来を背負っているので、大切にしなき
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100: 6章 悪戯  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/29(火) 06:08
すごい緊張感が漂っていた。
その緊張感の正体は、不安と期待とエロス、それとちょっとばかりの恐怖。
その時は、そればっかりで由香利さんに対する罪悪感とかは感じる余裕もなかった。
 由香利さんは、ソファベットの背もたれにもたれかかり、頭を前に垂らしていた。
両手は膝の上に置かれて、寝ながらもその上品さを感じさせていた。
 僕は、何度も生唾を飲んで由香利さんを見つめながら、『そろそろいいんじゃないか?・・どうする? 誰が最初に、・・何をする?・・』とかなりじれったい思いをしていた。
口火を切ったのはやはりタカシだった。
「・・・よぉ・・そそろそろ、いいんじゃねぇの?」
と小声でみんなに聞いた。
「・・うん、でも試してみないと・・。」
リュウスケが石橋を叩く。
『だれが?どうやって?』
みんなそう思ったに違いない、少しの間が流れた後、タカシが大きく息を吸ったと思ったら急に、「何だよ!平気だって、こんなのノリが大事なんだから!!」と、わざと大きな声を出して、由香利さんに近寄っていった。
「由香利さん!気分どう?酔い覚めた?!」と由香利さんに話しかけながら、由香利さんの肩
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02: 名前:削除(-"-メ)投稿日:削除(-"-メ)
削除(-"-メ)

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