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カオスストーリー2( 小説・創作 )
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251 :美姉調教(01)  252 :とまってしまったえれべーたー(01)  253 :女子中学生羞恥の女子更衣室(01)  254 :Double(01)  255 :月下囚人(01)  256 :月下囚人 〜双華〜(01)  257 :濡れていくビキニ − 由衣姉が見せた恥態(01)  258 :ブルマー少女の露出願望(01)  259 :露出女子高生の日記(08)  260 :裸の学級(01)  261 :もうひとりの自分(01)  262 :非通知(01)  263 :PTA会長(01)  264 :明姫 心の牢獄(01)  265 :発育途上のフルヌード(01)  266 :危ない橋(01)  267 :縄かけ(01)  268 :由香里の夏休み(01)  269 :調教過程・II 〜1(01)  270 :調教過程・II 〜2 (01)  271 :調教過程・II 〜3(01)  272 :調教過程・II 〜4(01)  273 :調教過程・II 〜5(01)  274 :調教過程・II 〜6(01)  275 :調教過程・II 〜7(01)  276 :調教過程・II 〜8(01)  277 :調教過程・II 〜9(01)  278 :調教過程・II 〜10 〜最終章〜(01)  279 :うたがい(01)  280 :馴致/飼育(01)  281 :首輪DAYS(01)  282 :女子高生ですが。。男湯入れますか(01)  283 :月下囚人(01)  284 :弄りっ娘(01)  285 :花火とラブホと、ゆうれい(01)  286 :裏 続無防備妻(01)  287 :性の奴隷・7 (01)  288 :性の奴隷・8 〜最終章〜(01)  289 :恨みを晴らす時(01)  290 :包茎相談1:再会と相談(01)  291 :包茎相談2:躊躇と羞恥(01)  292 :包茎相談5(訂正):感触と翻弄(01)  293 :包茎相談6:手淫と快楽(01)  294 :乱れた職場  (一)(01)  295 :おーい!お茶!(01)  296 :中継(01)  297 :一日に二人からアタックされて(3)(01)  298 :一日に二人からアタックされて(4)(01)  299 :普段の生活で・・・(01)  300 :和歌山のおばあちゃんの墓参り(01)  301 :千夏との思い出…その1(01)  302 :親子丼を食べる(01)  303 :最高のパートナーはいとこだった(01)  304 :真面目な男(01)  305 :聡子13歳 その1それはお昼休み。(01)  306 :高慢女上司の災難(01)  307 :炊き出しボランティア(01)  308 :成人式の後で…(01)  309 :999(01)  310 :甘い香り(01)  311 :離島(01)  312 :夜行バス(01)  313 :成人式の後で…(01)  314 :教え子との体験 2(01)  315 :教え子との体験 1(01)  316 :ちょっと後悔してる?(01)  317 :これが(01)  318 :彼と温泉エッチ旅行(01)  319 :マイケル・ジャクソンのJapanツアーの陰で(01)  320 :金髪美人の妻が浣腸された(01)  321 :16歳と婚約(01)  322 :少女の花びら @(01)  323 :少女の花びら A(01)  324 :少女の花びら B(01)  325 :少女の花びら C(01)  326 :少女の花びら D(01)  327 :少女の花びら E(01)  328 :少女の花びら F(01)  329 :少女の花びら G(01)  330 :少女の花びら H(01)  331 :少女の花びら I(01)  332 :少女の花びら J(01)  333 :少女の花びら L(01)  334 :成人の日、飲み会を抜け出して(純情モノ)(01)  335 :合コンチャット(01)  336 :富嶽遠景(11)  337 :なおぼんは見た 前編(01)  338 :なおぼんは見た 後編(01)  339 :ずっとみてたんだよ(01)  340 :遊仙郷1(01)  341 :こんな私って・・・抱かれる人妻 1(01)  342 :こんな私って・・・抱かれる人妻 2(01)  343 :こんな私って・・・抱かれる人妻 3(01)  344 :こんな私って・・・抱かれる人妻 4(01)  345 :こんな私って・・・抱かれる人妻 5(01)  346 :こんな私って・・・抱かれる人妻 6(01)  347 :こんな私って・・・抱かれる人妻 7(01)  348 :こんな私って・・・抱かれる人妻 8(01)  349 :こんな私って・・・抱かれる人妻 9(01)  350 :こんな私って・・・抱かれる人妻 10(01) 
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251: 美姉調教  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/23(水) 21:28
「ただいま」
「あっ お姉ちゃん。ちょうどよかった… 今、浩や敏夫たちがきてるんだ。みんな、お姉ちゃんの大ファンだし顔出してやってくんないかなあ…?」
「えっ ええ…」
「何だい、お姉ちゃん、今日はずいぶん元気ないじゃない?せっかく、こんないい身体してんだから服で隠してちゃもったいない。もっとみんなに見てもらわなきゃ…」
「ああっ 雄ちゃん、もう苛めないで…」
私、白石由美、高校一年のごくふつうの女の子、ただ一つ、今年小六になる弟の雄太の奴隷であることを除けば………。
つい彼氏のいない寂しさから自慰にふけっているところを雄太に見られて以来、私はこの弟の言いなりに裸をさらし、口にも言い出せないような恥ずかしい悪戯をされ続けているのです。
実の姉弟が肉の関係を持つ、ふつうの感覚を持った人達にとって、それは何とも 忌まわしい響きを持っているかもしれません。
事実、私自身、初めて弟にそれを強要されたとき、激しく抵抗しました。
けれど、何度もこの悪魔のような弟に弄ばれるうちに、いつしか私の方がこの畜生道にももとる関係を断ち切れなくなってしまったのです。
そして私は、理性の責め
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252: とまってしまったえれべーたー  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/23(水) 21:25
とまってしまったえれべーたー
 学校が休みの土曜日、リュウくんとマミちゃんは、カゼをひいてねこんでしまったタッくんのうちにお見まいに行きました。
 タッくんの家は、十かい建てのマンションのいちばんてっぺんにあります。
 タッくんの家には、ふだん、せんぎょう主ふのお母さんや、短大生のお姉さんがいるのですが、今日は、たまたま二人とも用事があって家にいないのです。いるのは、タッくんのちっちゃな妹だけでした。
 それで、リュウくんとマミちゃんは、タッくんにお昼ご飯をつくってあげました。と言っても、つくったのはおかゆで、しかも実際に料理したのはリュウくんだけだったのですが。
 そして、お昼ちょっとすぎに、タッくんのガールフレンドのノンちゃんがやってきたとき、二人は“おじゃま”にならないようにたいさんしました。
「もっといればいいのに」
 タッくんのおでこにしぼったぬれタオルを当ててあげながら、ノンちゃんが言いました。
「そんなこと言って、ノンも、タッくんと二人っきりの方がいいでしょ♪」
 マミちゃんがそう言ってからかうと、ノンちゃんは、ねつを出してるタッくんよりも真っ赤になって
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253: 女子中学生羞恥の女子更衣室  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/23(水) 21:25
<登場人物設定>

松永早織
14歳。中学2年生
艶やかに輝くショートカットの美少女。
華奢でスレンダーな体型は、その年頃の女の子らしく中性的。
胸や腰もまだまだ幼いが、時々見せる少女から女への成長期特有の不安定な色香を持つ。
あどけない顔立ちはまだ少女さが充分残る様子
父親の転勤により、郊外の公立中学校に転校してきたばかりである。

坂本真吾
36歳独身。小さなブティック経営。
指定制服取扱店でもあり、春には中学や高校に入学する女子中高生でいっぱいになる。
少女向けの服を揃え、更衣室やトイレで盗撮したビデオを裏ルートで販売している。
特典付きのメンバーカードを作成する為に少女たちのプロフィールを聞き出した上、身体のサイズを採寸すると言う口実により、好みの女の子に羞恥の測定を・・・・。
---------------------------------------------------------
プロローグ
---------------------------------------------------------
「すいませ−ん・・・」
 店の方から女の子の声がかすかに聞こえたので、真吾は奥の部屋から店へと出ていった。
 すると店の入口の所に中学
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254: Double  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/23(水) 21:16
―1―
 零がそのアルバイトを始めてから二年と少しになる。
大学入学と同時に始めた楽器店のバイトは、時給が低い上に雑用ばかり多くて、少なくとも割りの良いアルバイトとは言えなかったが、その店は貸しスタジオが併設されており、空き時間にはそこにあるグランドピアノを思い切り弾けるのが魅力だった。
 零は大学の音楽部ピアノ科三年生、入学当初こそ大きなホールでリサイタルを開く自分の姿を夢見た時期もあったが、学年が進むにつれ現実の厳しさを知った。
今思い描いている夢は、卒業したら楽器会社が母体の音楽教室の講師として就職し、ゆくゆくは自分でピアノ教室を開きたい、そんな実現可能な目標とも言うべきものだった。

 真面目で将来の夢も持っている、今時珍しいくらいしっかりした学生、そんな零にはだれにも言えない秘密があった。それは

ネットアイドル・零夏、としてのもう一つの顔を持っているという事。
そしてネット上で露出をしているという事。

 零、いや零夏がいるのはインターネットの「ビリオンアイランド」というサイトの中の「零夏のワンルーム」というブログだ。
某プロバイダーが主催の、ブログ
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255: 月下囚人  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/23(水) 21:15
 月の光の下で、私は自分の身体を抱き締める。

 肌寒い外気が私の肌を撫でるように通りすぎた。
 それだけのことなのに、私は思わず強い喘ぎをあげてしまう。
 人々が寝静まった時刻。
 静まり返った路上に響く自分の喘ぎ声に、私はさらに身体を震わせて感じてしまう。
 そんな状況ではないと頭ではわかっていても、身体が快感を覚えるのが止められなくて、私は手を股間に這わせた。
 外気に触れて普通なら乾く筈のあそこが、じっとりとした湿り気を持っていることを指先に感じる。
 もう片方の手で胸に触れると、膨らんだ乳房の上で完全に立ってしまった乳首から、痺れるような快感が走る。
 そのまま自慰に耽ってしまいたいほど興奮してしまっていたけど、片隅に残っていた理性を総動員して辛うじてその欲求を封じ込めた。
 そんな状況ではない。
 頭の中ではひたすら後悔の言葉が回っていた。
 何故こんなことをしてしまったのか。
 どうしてあそこで止められなかったのか。
 後悔しながら、私は夜の街の路を歩く。

 生まれたままの姿を晒して。
 その身体を隠す術もなく。

 どうしようもな
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256: 月下囚人 〜双華〜  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/23(水) 21:14
その時、私はまるで針のむしろにでも立っているような気がした。

 周囲から注がれる視線。
 まるで視線で穴でも開けようとでもしているような鋭い視線。
 それが、四方から私に向けて注がれていた。
 全身が心臓になったかのような感覚。
 私は必死に走り出した。
 その拍子にコートがはだけそうになり、必死に手で押さえて走る。

 素裸にコート一枚という格好の私には、逃げることしか出来なかった。
 その時、わたしは自分の足元が崩れていく感覚に囚われた。

 僅かに聞こえてくる声が、わたしにこれが現実だと突きつける。
 わたしはゴミ箱の影に必死に身を隠し、震える身体を精一杯縮めた。
 このままだと見つかるのも時間の問題。
 けれど、わたしは動けない。いまここから動いたら絶対に見つかってしまう。
 ゴミ箱の陰に隠れていることしか出来ない。
 ただ、見つからないことを必死に祈る。

 生まれたままの姿――全裸でいることを人に見つからないことを。――香奈side――

 ようやく、退屈な授業が終わった。
 私は身体を眼一杯に伸ばして、身体のだるさを追い出す。 <省略されました> [全文を見る]

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257: 濡れていくビキニ − 由衣姉が見せた恥態  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/23(水) 21:14
- 1. いつも面倒みてくれた自慢の従姉 -


 僕が小学校低学年だった頃、家によく遊びに来ていた従姉がいた。高校に上がったばかりで、名前は由衣。僕はいつも「由衣姉」と呼んでいた。

 僕は家庭の事情で母親しかいなかったので、母が仕事で遅くなるときは、決まって隣町から由衣が自転車で駆けつけ、幼かった僕の面倒を見てくれた。年若いわりに料理も得意で、夕食を作ってくれたりもした。いわば僕にとってみれば、お姉ちゃんのようで、家族に近い感覚だった。

 由衣はよく黒髪を後ろで結わえていた。そのせいか顔が小さく見えた。目鼻立ちがわりとしっかりしていたので、南国育ちかとよく人から聞かれるそうだ。それは由衣が学校で陸上部に所属しているとかで日焼けしていたせいもあるだろう。健康的で艶やかな感じの肌は、若さを表していたと同時に、ちょっとした色気も感じさせた。

 実際すらっとした長身の美人だったので、中学生の頃によく大人の男性からナンパされたことがあるそうだ。

 子どもの僕が見ても、由衣姉が美人だということは意識していた。近所でも評判だったし、近所に住む年上の高校生のお兄さんからも「あ
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258: ブルマー少女の露出願望  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/23(水) 20:05
ついに今年度から、私の通っている中学校でもブルマーが廃止されることになった。
 女子はみんなその決定を歓迎していた。まあ、普通は反対する理由なんてないし。
 太ももが丸出しになる上に、お尻のラインがハッキリと出てしまう履き物なんて、下着と大して変わらないのだから、恥ずかしいと思うのも無理はない。特に、顔が可愛くて太ももがムッチリとしている子なんて、いつも無遠慮な男子の視線に晒されているのだ。ちょっとした露出プレイのようなものだろう。
 可愛くてムッチリしている子というのは、私のことなんだけれど。
 自意識過剰だと思われそうなので、男子の視線がいやらしいだなんて友達にも言ったことはないが、私がエッチな目で見られているのは確かだった。
 普段の体育は男女別だけど、ブルマー姿を見られてしまう機会なんていくらでもある。体育祭や球技大会だけじゃない。教室から体育館やグラウンドに行く途中もそうだ。それに、体育の授業中にしたところで、男女で違う競技をやっていたとしても、近くに男子がいたのではあまり意味がない。グラウンドならまだ距離が出来るが、体育館で半分ずつ面積を分け合って体育をやる時なん
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259: 露出女子高生の日記  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/23(水) 20:04
「じゃあ、あとは私が鍵かけてやっておくから・・・」
「お願いね。あんまり根を詰めちゃだめだよ」
「う・うん..」
美術部に所属している私は今日も文化祭に展示する絵を仕上げる為に
1人居残っての絵描きを始める。
もう校内には、完全に人が残っておらず顧問から預かった鍵で玄関を
開けて帰るようになってるので外から生徒がくることもない。
巡回の先生や用務員も決められた時間でしかこないので、時間さえ
知れば何でも出来そうな状況である。
だからと言って悪い事をする気もない。ただ少しいけないことをするぐらい
なのだ。

文化祭に展示する絵を少しだけ描いて別のキャンバスを用意をする。
あと全身を映す鏡をキャンバスの前に持っていくと私の秘密の絵画の時間
が始まる。
そう、実はみんなには内緒で自分の裸婦像を描いていたのだ。
始めは息抜き程度の軽い気分で描いてみたのだが、気が付くと裸婦像を
描くことがメインになってしまった。
鏡をセットし終えると早くも心臓が激しく鼓動してきた。身体の方も火照って
おり何とエッチな状況になってきている。
いよいよ描きはじめるわけだが、ま
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02: 名前:無名作家投稿日:2023/09/11(月) 10:31
あの後救出されたあやめは、今度こそ父に釘を刺された。
やはり愛娘のあやめを危険な目に遭わせるのは、父親としては心配だろう。
あやめは渋々了承した。

しかし、武道家は続けていくと、それだけは譲れなかった。
竜馬と一緒に生きる決意をしたのだから、それだけはいくら父の命令でも聞けないのだ。
今度は、父が渋々了承した。

あやめは幸いにも数日の入院で退院する事が出来た。
……
ある、よく晴れた月曜日の夕方。
季節は夏から秋へ入りかける、暖かい日だ。

今日の学校帰り、あやめは竜馬の病院へ寄っていった。
「竜馬!」
「おうっ、あやめ。」
二人は笑顔で対面する。

「まだ具合悪そう?」
「いや、少しずつよくなっていってるってさ。」
竜馬はあやめに心配掛けまいと、元気アピールしている。

「そう、、けどちゃんと回復してからじゃないと退院しちゃダメよ。竜馬、本当に重傷だったんだから。」
「わ〜ってるって! 心配性だなぁ、お前も。」
そう言って竜馬は、あやめのおでこをピンと弾いた。

「もうっ、せっかく美味しい梨を持って来てあげたのにっ。」
ムッと
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03: 名前:無名作家投稿日:2023/09/11(月) 10:32
その大小2つの棒状物体は、それぞれ男の親指ほどの大きさと、それより一回り大きいくらいだった。
棒状といっても先端は丸く、さらに少し膨らんでいる。
まるで男根を模したような、、そう、これらはバイブである。
さらに表面は柔らかく、さらにイボイボ状だった。

痴漢は相変わらず左手であやめのシャツの下から胸を揉み、乳首を撫で擦り、右手でひん剥いた剥き出しの尻、さらに股間や内腿、太ももの付け根を撫で回していた。
陰部はもう愛撫による愛液で濡れていた。

と、痴漢の右手は尻の割れ目だけに集中し始めた。
右手はあやめの尻の割れ目をこじ開けるように指を挿入してきて、割れ目の周りの肉壁を開くように揉み込む。
あやめは驚き、意識をお尻に集中させて抵抗するが、すかさず左手に力を入れ左乳房を鷲掴みにし、揉む。

「やあっ、、きゃ!」
そのことであやめの意識は散漫になってしまい、集中できなくなってしまう。
いや、それだけでない。
突然の痴漢行為、さらに下着の剥ぎ取りに、一度撃退した痴漢による復讐、正体がばれた上での脅迫行為、手錠とピアノ線による拘束、蹂躙による絶頂、その後の逆に生殺
<省略されました> [全文を見る]

04: 名前:無名作家投稿日:2023/09/11(月) 10:33
あやめを乗せた車が発進する。

と、あやめのスカートからはみ出る左太膝に、何者かの手が置かれた。
「ぅ…っ!」
目隠しをされたあやめは、手の接近が分からないため身構えることも出来ず、急な感触に身を縮こませ、必要以上に反応してしまった。
その手はあやめの腿に掌を乗せたまま、指を器用にゆっくり動かし、ピタ、ピタ、と彼女のスベスベで柔らかい太ももの感触を、その温もりを感じ取るようにゆっくり擦る。

やがて、その手は掌も太もも上を動かし、腿の付け根に向かう。
「っ…!」
それに伴い、あやめのミニスカートが捲り上げられ、細いが肉感的できれいな太ももが露になる。

男たちの視線が感じる。
掌は太もも上をどんどん付け根に向かい這い、指は移動しながらもぴと、ぴと、とあくまで彼女の太ももの感触を確かめるように撫でる。
あやめを乗せたBMLは、段々人通りの無い殺風景なところへと進む。
手は付け根近くの内腿に進み、感触を楽しむように触れてくる。

と、指の先が彼女の股間に触れ、擦った。
「んッ…!(やだッ、やめてよ!)」
あやめはビクッとしてたまらず太ももを閉じ合わせるが、
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05: 名前:無名作家投稿日:2023/09/11(月) 10:33
次の日の朝。
とても清々しい良い天気である。

だがそんな天気とは裏腹にあやめの表情は暗い。
昨日はほとんど眠れなかった。
今日から4日間淫具下着で嬲り者にされる。
それに対し自分は抵抗する術も無く我慢して受け入れるしかない。

今日は、調教1日目。

念のためあやめは、Tバックの上から白い布ショーツを穿いた。
とてもTバックだけでは恥ずかしい。
これから自分を嬲り者にする痴漢に対する、儚いがせめてもの抵抗である。
儚く、ほぼ無意味、、そう自覚しているあやめは、不安と恐怖を払拭できずに家を出る。あやめは朝食も急いで取り、学校へ向かった。
やはり、家族に合わせる顔が無い。

あやめはいつものように学校に向かった。


「…っ…」
だが、そこに行くまででもつらい。
体を動かすたびに下着の突起が急所を常に這い撫で、歩くたびにバイブが股間の肉壁を擦る。
学校に着いた頃には、顔は軽く上気したようにピンク色に染まり、息が切れ甘い吐息を漏らす。
誰にも気付かれてはいけない! そう思いあやめは深呼吸し口をキュッと結ぶ。
それは凛とした美しい姿だった。
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06: 名前:無名作家投稿日:2023/09/11(月) 10:33
調教3日目。

今日も昨日ほどではないが暑い日だ。
だが空は重く曇っていた。

あやめは、痴漢に送られた口紅を持ち、自分の唇に塗った。
学校では化粧している友人もいるので、多分大丈夫だろう。
真面目な優等生のあやめは、校則の心配も当然する。

塗り終わると、少女の唇が綺麗なピンク色に染まる。
少し綺麗に見え、だが今日のあやめはその嬉しさはない。
むしろ、痴漢の暴虐を加速させる、満足させるための道具だと分かって、怯え嫌悪感が支配する。


だが仕方なく、あやめは学校に向かう。

「あーっ? あやめ、口紅さしてるぅ!」「ホントだ、あやめキレイー♪」
友達には普段塗らない口紅を塗ったことに驚かれ、綺麗だと賞賛されたが、やはりあやめは素直に喜べない。
この後訪れる、自分を暴虐するための道具だから…。

案の定、両手の怪我の事を心配された。
けどあやめは、何でもないというように笑顔を見せた。
しかし本当は、物を殴れないほどの重傷なのだが。


この日もいやらしいことをされた。
今日の授業でもでいやらしいことをたくさんされ、屈辱を感じながら、心配
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07: 名前:無名作家投稿日:2023/09/11(月) 10:34
「はうッ!?」
最終日の早朝に目を覚ますあやめ。
自然にではなく、バイブの刺激によってだ。
まるで痴漢に卑猥な朝の挨拶をされているようで、あやめは屈辱だった。

「ま、まだ朝にもなってないのに…っ」
外はまだ薄暗く、こんな時間に叩き起こされたあやめは、見えない脅迫者に憤る。
愛らしいパジャマを、ギュッと握る。

すると、携帯が鳴った。
痴漢からの電話だ。
「……」
今日は最終日、、今度こそ何をされるか分からない。

あやめは、しばらく委縮したまま携帯を見つめていた。
しかし出ないと、どんな酷い罰が下されるか分からない。
それだけ、今までの責めは酷かったのだ。

あやめは意を決し、電話に出た。
「…もしもし。」
『やっと出たか。俺がせっかく起こしてやったというのに、この寝坊助が。』
起こしてやった?、、バイブで無理矢理叩き起こされたのに。
寝坊助?、、こんな早朝では無理もない話だ。

あやめはあまりに理不尽な物言いにカチンと来た。
「こ、こんな朝早くに、電話を掛けてくるあんたがいけないんじゃないッ!」
『…何だ、その態度は? 奴隷のお前
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08: 名前:無名作家投稿日:2023/09/11(月) 10:34
ヒョオオオーー
風が吹き、少女の顔や身体に当たる。
まずそれに気付いたあやめ。

「ん……」
もう夕方だろうか。
気絶していたあやめが、薬の効果か頭がズキッと痛み、とても重いまぶたを開き、意識を持つ。
屋外だろうか、次第に目を覚ますあやめ。

「う…(あたし、一体、、ここは…)」
それに体が窮屈な、感じが…ハッとした。
眠っていた脳が一気に覚醒する。

「な……っ!?(こ、、これは…)」
夕暮れの中、少女は十字架に架けられていた。
「っ…!(な、、何、これ…。ここは…?)
丘の頂上に1本十字架が掛かり、少女は学校指定の可愛らしい夏服姿のまま、それに架けられていた。
周りには大きな銃を持った兵隊が4,5人いた。
捕らえた少女の見張りだろう…。

あやめは、両腕を思い切り広げられ、足首をピッタリとくっつけられた形で丈夫なベルトがきつく巻かれていて、それだけでなく、腰にもきつくベルトが巻かれ、首にまでベルトが軽く巻きつけられ、完全に十字のまま動けなくなっていた。
さらに、十字架の真ん中の、背中にあたる部分は少し盛り上がっており、それにより少女は若干えび反
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260: 裸の学級  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/22(火) 21:05
1、始業式

  私立青空学園の始業式は4月6日に行われた。今日から担任を受け持つことになった新任教師゛沢田あかね゛はこれから教師としてやっていこうという胸の高鳴りでワクワクしていた。
  小等過程全校生徒340名の前で校長先生の挨拶が始まり「新入生の皆さんこれからの6年間を有意義に且つ正しく過ごしてください。そして進級される皆さんは新しい仲間と共に
  楽しい学校生活をすごせるように、そして勉強もしっかりお願いしますよ。では皆さんの担任の先生を紹介します」と言うと次々と担任の教師が紹介されて3年5組のあかねの番にな
  った「5組の皆さんよろしくね。沢田あかねです」
  その後の教師の挨拶を終えて始業式が終わり皆教室へ向かっていった。そこへ遅刻してきた女生徒が1人その列に加わろうとしてきた。しかもその女生徒は全裸であった。

2、3年5組  
  全生徒が教室に入っていったがその女生徒だけは教師たちに取り囲まれてしまった。「君はどういうつもりでこの青空学園に転校したのかね。裸で授業を受けようとするのかバカバカ
  しい、親を呼びなさい親を」と言ってあくまでも教室に
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