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カオスストーリー2( 小説・創作 )
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191: 雌犬美加の週末【被虐の章】  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/05/24(土) 05:12
【ラブホテル・ベッドルーム】

浴室プレを楽しんだ二人は身体をきれいにしてベッドの上に移動する。
優しく達矢に肩を抱かれた美加はベッドの上に横たわる。
横になりじっとしている美加を達矢が上から見下ろしている。
パイパンのオマンコ、落書き。
優しく触りながら美加の厭らしい体を観察している。
美加はその視線を感じているだけで恥ずかしいような逃げ出したいような気持ち
だ。
さっきは勢いで受け入れられたが・・・落ち着いて考えるとやっぱり拒否されるの
ではないか・・・
「自分でしたの?」
達矢の問いかけにうなずく美加。
「何で?美加恥ずかしくいじめられたいの?」
達矢は胸を触りながら聞いてくる。
「正直に言うんだよ。誰にされてるの?」
キスをして胸や股間を触りながら聞いた。
「自分でしてるの・・・」
達矢の手でクチュクチュと厭らしい音をオマンコから出しながら美加は答える。
「そんなこと無いだろ・・・こんな恥ずかしい落書き・・・」
胸を舐めながら達矢が問いただす。
いつかは自分の恥ずかしい変態行為をさらけ出さないと・・・
そう思うとまた気持ちが高ぶってく
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192: 雌犬美加の週末【肛姦の章】  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/05/24(土) 05:05
【ラブホテル・亜由美】

美加は携帯に手を伸ばしてメールを見た。
亜由美からだ。
達矢が聞く
「誰から?」
「お姉さんから・・・」
「何て?」
「うまくいったのかって・・・」
元々亜由美が設定したデートである。亜由美が知っていても不思議はない。
「何て答えたらいい?」
美加が達矢に聞いた。
「OKです」
美加は亜由美に返事を書いた。
しばらくすると達矢の携帯が鳴った。
「雌犬になった美加ちゃんはいかがでしたか?ご主人様(^o~)/」
達矢は返事も書かずに携帯を閉じた。
再び美加にメールが着く。
「5分くらいで行くからそのままの姿でドアを開けてね。
 ノックしたらすぐに開けるんだよ。」
一方的なメールだった。
「お姉さん来るって・・・」
達矢に告げる。
達矢は姉とも関係があるので少し後ろめたい。
美加が亜由美と秘密の関係を持ち後ろめたい思いを持っていたが、達矢も同じよう
に後ろめたさを持っていた。
「何でここ知ってるんだ?それには行って来れないだろう」
部屋を告げていたこと、フロントにも連絡してあること。美加は達矢に告白する。
「嫌われた
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193: 雌犬美加の週末【奴隷宣言の章】    全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/05/24(土) 05:05
【日曜日・亜由美の家】

翌日も美加は呼び出されていた。
昼過ぎに亜由美の家に向かう。
指定は時間と場所だけだ。
美加は出かける準備をした。下着は着けなかった。
美加は達矢の部屋に連れて行かれた。達矢はいない。
「夕方まで誰もいないから・・・何でも出来るよ・・・」
「何でも」という言葉が気になった。「誰もいない」のに安心した。
「何でも」という言葉は浣腸のことだろうと思った。
美加は出かける前からわかっていた。金曜日のこと、土曜日のこと、そして今日の
呼び出しである。
亜由美の家で裸にされて浣腸させられる。それは分かり切ったこと。嫌ならば呼び
出しを無視して自分の家にいればいいのだ。
でも美加はそれをされるのがわかっていて亜由美の家に向かったのだ。
美加は亜由美に浣腸されるために下着を着けずにこの家に呼ばれてきたのだ。
ネットでそんなプレイがあるのは知っていた。しかしまさか自分がされることにな
るとは思っても見なかった。
しかし今までしてきた事はネットの中でもとても変態的なことだ。
自分はもうそんな雌犬・・・
今日は自ら浣腸をおねだりするのだ・・
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194: 排泄の快楽  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/05/24(土) 05:04
火曜日の夜。美加は夢を見た。
景色に見覚えはないが、通学途中の感じだ。
皮に架かっている橋の上に美加が来たときに排泄感が襲ってくる。
周囲にはちらほらとスーツ姿の会社員と20人くらいの小学生。
汗を垂らしながらトイレを捜す美加。しかし周囲には見あたらない。
やむを得ずそこで下着をずらしてしゃがみ込む。
衆人環視のまま行動で排泄行為をする。
・・・・・・・・・・・・・・
夢はまだ続いた。
・・・・・・・・・・・・・・
排泄感に襲われた美加は駅の男子トイレにいる。
何故そこにいるかはわからない。
しかし美加の排泄感は一刻を争っていた。
個室に入りドアを閉める。
ドアは高さが一メートルくらいしかない。
そしてしゃがんだ美加はいつの間にか裸になっている。
全裸でしゃがみ込む美加に勿論周囲の男達の卑猥な視線が投げかけられる。
Nが排泄をした瞬間、男達が一斉に手をさしのべてくる。
・・・・・・・・・・・・・
そこで美加は目が覚めた。
・・・・・・・・・・・・・
誰にも言わなければ知られないこの潜在的欲望を美加は話してしまった。
たまたまがっこうで会った亜
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195: 排泄の快楽2  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/05/24(土) 05:04
亜由美は美加の足首を引っ張る。
経血をしたたらせながら美加の下半身が達矢に曝されていく。
手錠をされた四つん這いの姿だ。
白い肌、赤い経血、茶色の汚物。すべてが曝される。
そのまま放置すると再び便意が美加を襲う。
便器に跨るように座った美加は2回目の排便を行う。少し軟らかい便が弁に向かっ
て落ちていく。
沈黙の時間を亜由美が破る。
「どうしたいの・・・」
美加はその言葉に何も応えず行動で反応した。
自ら膝をずらし再び四つん這いの姿勢になった。
「何をして欲しいの・・・」
あゆみはその姿を見て勝ち誇ったように美加に言う。
美加にもう理性は残っていなかった・・・。
「美加におチンポ入れてください」
「美加の汚い生理中のオマンコにおチンポ入れてセックスしてください」
「美加の中にいっぱいザーメン出してください」
美加はうわごとのように嫌らしい言葉を口にしていく。
その言葉で美加の手錠は解かれた。
手が自由になり個室から解き放たれた美加は命令されずとも四つん這いの姿勢を保
っている。達矢と亜由美に股間を曝し、経血を垂らしながら尻を振っておねだりを
して
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196: 生理中の雌豚  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/05/24(土) 05:04
水曜日の夜。美加はバスルームで思い出す。
排泄を我慢していた快感。見られる羞恥の快感。犯してくる達矢の肉棒。
そして美加の体内に注入されたザーメン。
バスルームの床に座った美加は思い出しながら両手で身体を刺激している。
掌。乳房。腹部。自分の経血が塗りつけられている。そんな姿を鏡に映している。
手による刺激はもう美加の性感のほんの一部分だ。
恥ずかしい姿を見られる快感。女がいるはずのないところで行う淫乱羞恥行為。
そして自分の膣から子宮の中でせめぎ合う経血とザーメン。ザーメンが勝ち誇った
ように子宮の奥まで侵入する感触。
頭の中で反芻される行為が美加の快感の大部分を占めていた。
最後は腹部に手を当てて思い出す。子宮の中に流れ込むザーメンの快感。
それで美加はいってしまうのだ。
翌木曜日。
昨日の教師の動きはあゆみにも入っていた。
今日は何も言われていない。
しかし美加は排泄を我慢して登校する。
昼休みに体育館横の女子トイレに行く。以前の羞恥行為の現場だ。
個室に入りロックをして排泄する。普通の行為だが、美加の頭の中は違っている。
静かに目を閉じて想像
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197: 被虐の学園生活  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/05/24(土) 00:10
 「はぁ、今日も疲れたなぁ、なんでバレー部なんて入っちゃったのか
な…」
新入生のめぐみはため息をつきながら制服に着替えていた。背の高く、若鮎
のようにしなやかな身体つきのめぐみは入学式が終わると身体能力の高さを
見込まれ、当然のように運動部の勧誘に囲まれた。しかしそんな見た目とは
裏腹に昔から運動音痴のめぐみは頑なに部活を断っていたがそれでもと熱心
に勧誘し続けたバレー部に根負けし入部したのだった。
 「やっぱりだめだよ。迷惑はかけれないし…。先輩に相談しよう。」
めぐみは体操服を脱ぎながら揺れる思いを呟く。ブラからこぼれ落ちそうな
胸、流れるようなカーブを描くウェスト。適度に張りのあるヒップ。とても
新入生には見えない見事な体が制服に包まれていく。めぐみは更衣室を出て
キャプテンの涼子のもとへ向かう。涼子は県内でも有力選手の一人で抜群の
リーダーシップとモデル並みの美しさを兼ね備え、それを鼻にかけることも
なくこの学園内でも人気者だった。
 「涼子先輩、ちょっとお話があるんですけど…」
制服姿のめぐみに気がつくと涼子は流れる汗を拭きながらめぐみに近づく
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198: 中学教師  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/05/24(土) 00:10
中学校で教師をやっている篠原憲治。憲治は数学を担当して担任も持ってい
る。
憲治のクラスは2−3その中に憲治好みの朝倉唯という女子がいた。
唯はおとなしい子だったが、両親は離婚。父親と一緒に住んでいるのだが帰
ってくることはない。
祖母が面倒をみている。
それを知って憲治は唯を狙った。
ある日憲治は放課後に唯を呼び出した。場所は体育館裏
ここはめったに人が来ない場所だ。
「朝倉、遅かったじゃないか」「すいません」
「今日は朝倉に言うことがある」「なんですか?」
「先生は朝倉が好きだったんだ!」「えっ!?」
「本気だ。付き合ってくれ!付き合ってくれたらお礼もするから!」
「・・・良いですよ」
唯はしょうがなく付き合いを承諾した。
「これは内緒だぞ!」「はい」
「明日の放課後またここに来てくれ」「わかりました」
翌日、唯は急いで昨日の場所に来た。
「先生まだかな〜?」「おまたせ」
「先生遅いですよ」「ごめんな」
「唯はもう生理来てるのか?」「来てますよ」
「いつぐらいからだ?」「小6になってすぐくらいの時からです」
「次はいつぐらいにくるんだ?」
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199: 瞳陵辱小説  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/05/23(金) 14:41
実在する僕の従姉妹、瞳、11才(呼び名は『ひ〜』です)
との体験や妄想を投稿していましたが、
妄想ならこちらに投稿した方が良いだろうと思い、移ってきました。
 今回も僕の瞳への妄想が生むエロ小説を書きます。

          「パーティ。」
 少女の肩まであるつやつやした黒髪は、男たちの精液を浴び
てベタベタになっていた。
 身長130cm程の小さな肉体を視姦すると、全身に吐かれた
ザーメンが乾きはじめて少女の身体をムズ痒くさせていた。
 とりわけ少女の性器はひどいものだ。かなりの量の精子を
そのかわいらしい子宮で飲み込んだのだろう、「あれ」から2時間
は経つというのに、いまだ精液をとろとろと肉穴から戻している。
 「さあ瞳、お風呂に入ろうか。」
 陰猥な集いの余韻を残す部屋の片付けを終えた男は、
最後に(わざと!)残しておいた使用ずみの幼いメス人形を、
風呂に入れてまた使えるよう綺麗に身体を洗ってやるのだ。
 彼はふわふわと優しく、少女の身体をもとの美しい11才の
美少女へと戻してゆく。
 少女にはそれが男からの自分への”愛”に思えていた。<
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200: 瞳・陵辱小説/2  全レス

01: 名前:無名作家投稿日:2014/05/23(金) 13:58
 皆さんこんにちは。僕の従姉妹、瞳(11)を僕の妄想の
中で犯す瞳・陵辱小説その2です。
 お盆で母方の実家に帰省しまして、瞳に会ってきました。
ほんの少しですが、胸も膨らみはじめ、Tシャツの下にもう一枚
肌着を着るようになりました。恐らく生理も来ているのでは?
と思います。下の毛は、、、まだツルマンだとイイなあ、、、。
         〜「パーティ・2」〜
「もうちょっとずらすか、、、、おお見えた見えた!」
 薄暗い、6畳ほどの部屋。家具といえば小さなTVが一台、
それもビデオ専用のようでアンテナへつながるコードなどは
どこにもない。、、、それどころか、この部屋には、
「窓」がなかった。外へ出る扉以外には、この部屋と外界を
結ぶものは何も無い。
 そして、そこが少女にとってここ数年の「世界」の全てだった。
「瞳、このピンクのドーナツみたいの見えるか?この奥にね、
瞳の卵子があるんだよ。」
「、、、卵子、、」
 男は、上に白いTシャツ、下は何も着けていない少女の
マンコに、銀色の大きな医療器具(クスコ)を差し込み、
ライト付きのCCDカメラを使っ
<省略されました> [全文を見る]

02: 名前:Kaikhosru投稿日:2015/03/03(火) 22:51
辟。譁ュ霆「蜀吶∫┌譁ュ菴ソ逕ィ遖∵ュ「縺ァ縺吶ら┌譁ュ霆「蜀吶∫┌譁ュ菴ソ逕ィ遖∵ュ「縺ァ縺吶

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