- 01: 名前:投稿日:2023/03/22(水) 19:31
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何十年も前の話。
近所の神社で毎年、夏祭りが盛大に行われる。この神社は子宝の神が祀られているらしく、祭りには子宝を望むカップルや子供達が多く参加していてある年、何かの手違いで御神酒を飲んだJSを拾って持ち帰った。
彼女は持ち物から千尋ちゃんと言って10歳のようだった。元は連れがいたようだが、私が見つけた時は神社の境内のはずれにあるベンチに寝かされていて周りに人はいなかった。声をかけたり揺さぶったりしても起きずに規則正しい呼吸をして爆睡をしていたので、放置しておくわけにも行かず、家に持ち帰った。
千尋ちゃんを改めて明るいところで確認するとポニーテールで綺麗にまとめられた艶があってお尻のあたりまである黒髪が綺麗でミニスカから伸びる太ももは健康的に日焼けして適度な肉付きだった。
服越しに胸を触ると手のひらにちょうど納まるくらいの大きさとても固かったのでこれから大きくなることを願ってたっぷりと揉みしだいた。
ミニスカを捲ってパンツを確認すると股の部分の黄ばみが目立つが、ワレメ自体はまだ未使用のようで完全に閉じて一筋のスリットが入っているだけだった。
千尋ちゃんを裸にして食卓の上に
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