- 01: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/16(月) 02:04 [PC]
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俺には二人の性奴隷がいる。一人は詠子44歳、もう一人は奈津美19歳だ。詠子も奈津美も色白で奈津美の方が少し細身だ。この二人は実の母娘だ。
今から7年前、俺は30歳で女房を交通事故で亡くした。女房は俺の子供を宿したまま、26歳でこの世を去った。加害者は会社役員で当時44歳の男だ。当然刑事罰を受けたが、俺は気が治まらなかった。
間もなく四十九日という頃、加害者の妻がやってきて、俺に土下座をして謝り、線香をあげさせて欲しいと言った。それが当時37歳の詠子だった。詠子には何の恨みも無い。詠子は、母娘二人が生きていけるギリギリの財産を残し、それ以外を処分して俺に渡したいと言った。俺は高額の慰謝料やら補償金をもらったので金は要らなかった。それより、当時37歳の詠子は清楚な良家の奥様という感じでそそった。不謹慎だが、ある期待を込めて、
「女房を亡くしたばかりでも男は溜まるんです。」
性欲の処理が出来ない不満を詠子に正直に言ってみた。詠子は、
「本当にすみませんでした。私のようなおばさんでもよろしければ、何なりとお申し付けください。」
「じゃあ、させて頂けますか?」
と俺は言った。
詠子は
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