AKBと強姦島
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2088 ) ぺぺろん
[2018/11/24(土) 00:34]
ローションまみれの秋元の身体に

全身満遍なく指を這わす。

このローションはただのローションではなく

媚薬効果があり段々と感度が上がるはずだ。

そんなローションまみれの秋元の胸を

しつこくしつこく揉んでみる。

ただ乳首には触れずあえてじっくりと

時間をかけ、揉みしだいていく。

ゆっくりと媚薬が効き始めるのを

待ちながら10分ほど揉み続ける。

すると次第に反応は大きくなっていく。

胸を揉んでいるだけだが

「んん〜...はっ...だめっ...」と、

声と身体のビクつきが止まらない。

そして、焦らしていた乳首に不意に触れる。

すると、身体を大きく仰け反らせ

大きく感じている。

俺はベットに秋元を抑えつけ、

秋元の秘部に一物をパンティの上から

擦り付けながら乳首に吸い付く。

「そ、あぁっ...それは、だめっ...!」

乳首が弱くまたイキかけている。

その時、秋元のパンティをずらし

一物を秘部へとぶっ刺した。

「んああああああああっ!!!」

挿れた瞬間に激しくイッた。

『パンパンパンパンパン...』

「ふぁっ、あっ、あっ、あっ、...」

秋元の手首を掴み、正常位で突く。

イッた後も突き続け喘ぎ声は

もはや奇声に近いようなものだった。

その後正常位で何回もイキ続けた秋元。

時刻は19時。1時間の休憩を入れ次は立ちバックで

犯そうと思った。

ただ立ちバックするだけでは

つまらないと思った俺は

全裸の秋元にバスローブを着させ、

近くの公園の茂みに連れて行った。

その茂みは地面から雑草が生え、

背の高い木がたくさん生えていて

まるで小さな森だ。

「ねぇ、流石に外はヤバイから!!!」

と、秋元はとても焦っている。

そんな中秋元のバスローブを脱がせ

なんのためらいもなしにバックで挿入した。

秋元は声が漏れないように片手を自分の口にあて

もう片方の手を秋元を抑えるために

腰をつかんでいた俺の手にあてていた。

「んあっ!」と時々漏れる喘ぎ声が

俺の中の支配欲を満たしていく。

秋元の腰に当てていた手を

胸に伸ばし、揉みながら突く。

すると、少し離れた辺りから

若者数人の声が聞こえた。

「うぉ...やべぇよ。」
「えろっ..,」

と、小声でこちらを見ている声が聞こえた。

構わずに揉み、突き続けると

「あっ、だめっ、イッちゃう...
止めて、だめっ、あ、あ、はぁっっっ!」

少し声は抑えていたがイッてしまった。

俺は満足した。

「おーーい。そこの3人組!こっち来て!」

先ほどの声の主たちを呼んだ。

秋元はバスローブに身を包み、丸く

丸まり地面に寝込んだ。

「俺もう飽きちゃったからヤッていいよ」

若者たちは驚きの表情を見せていたが

絶対に警察には言わないと言うと

顔をニヤッとし、秋元の元へと近づく。

そして、秋元の顔を見ると、

「うわっ、まなったんじゃん!」
「えっ、まじか」

と驚きの声をあげた。

それは無理もない。現役アイドルなのだから。

秋元と知ってから男たちは

秋元のバスローブを剥ぎ、

3人で秋元をまわしはじめた。

秋元が男たちに連れられ

マッサージのお店に帰って来たのは

俺が3人と代わってから4時間後のこと。

外での挿入はとても嫌がっていたが

今の秋元の表情を見る限りでは

どうやら気持ちよかったようで

男3人と笑顔で話していた。

マッサージ代を男たちがだし、

秋元と男たちはホテルへと移動した。


(ふぅ...秋元いい身体してたな...
おっぱいも大きくて最高だった...)

と、思い出しながら股間を大きくしていたその時

一本の電話がスマホにはいった。

『西野七瀬』

画面にそう表示されていた。

「ん?七瀬どうしたの?」

「実はなぁ、マッサージ受けたい子がおってな」

「あぁ、紹介してくれるのね」

「そういうこと!鋭いなぁ」

「ははっ。名前はなんて言うの?」

「祐希ちゃん。与田祐希ちゃん。」

〜秋元真夏編完結!?〜

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