AKBと強姦島
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[2018/07/20(金) 12:06]
リクエスト、コメントありがとうございます。

今のところ、峯岸以外がギン蝿と絡む予定は無いです。

今は手一杯で他の話を書く余裕は有りません、乃木坂は別の作品で出るとは思いますが、では更新します。

峯岸「えっ?嘘?何っこれ?ゆきりん、りっちゃん」

通「なんじゃこりゃ?」

柏木「みーちゃん、いらっしゃい」

ギン蝿「ん?」

川栄「あっうっあっああっ」

三人が精子と塩を吹き出し昇天しながら脱糞を撒き散らしたトイレに二人の訪問者がやって来る。

その訪問者は峯岸と三連星の一人、通で二人は駅弁の体位でトイレにやって来てそうそう、その余りの悪臭と惨状に驚き繋がったまま、立ち尽くす。

数分前

峯岸「言われた通り肩を組んだけど、どうするの?」

光「普通のセックスでは面白く無いからな」ガシッ

峯岸「あっ?」

仁「俺たち特有のセックスを」ガシッ

高城「へっ」

通「見せてヤるぜ!」ガシッ

中塚「はうっ」

峯岸、高城、中塚が三連星に言われるがまま前向きで肩を組むと三連星はそれぞれ三人の両足を持ち上げ肩に乗せる事で三連星の顔の前に三人の股間の花びらが咲き誇る。

光「目の前にスケベの花が咲いたぜ!」

ブッチュウ、ペチャッペチャッ

峯岸「はうっはぁはぁこんなの恥ずかしいよぉはうっあっああっ」

仁「全くだスケベ汁がどんどん溢れて来るぜ!」

ジュルッジュルッペチャッペチャッ

高城「ひあっひあっそんな強く吸っちゃダメぇあっああっ」

通「これが俺たちの花びら大回転!」

ジュルッジュルッベッチャッベッチャッ、グルングルン

中塚「えっ?何っ?あっああっこれっ目が目が回るぅあっああっ」

三連星は三人の花びらに顔を埋め愛撫しながら回転する。

光「さぁ今度はスケベなお花に昆虫と言う名のチンポを入れてヤるぜ!」

ズプッズプッズプッ

峯岸「はうっあっああっ入ってるチンポが入ってるよぉ」

仁「これだけスケベな蜜を垂らしてるんだ、俺が股間の虫が疼くぜ!」

ズッブブッ

高城「あっああっキテるぅキテるぅおマンコの花奥から蜜がスケベ汁がいっぱいいっぱい掻き出されるぅあっああっ」

通「さぁ今度は股間の最高の角でたっぷりと味わいなぁ」

ズッポッズッズズッ

中塚「あっああっ先ので体がおマンコがいっぱい反応してぇそこにチンポはダメぇダメぇダメだけどダメぇあっああっ」

愛撫から一変して肩に担いでいた女たちの足を降ろし三連星はそのまま、愛撫でしっかりと受け入れ準備が出来ている花壺に一物を突き入れる。

光「行くぜ!俺たちの」

仁「スーパーウルトラドッキング!」

通「トリプルビックタイフーン!」

グッキュルルルッ

峯岸「えっ?嘘ぉまた回るの?あっああっ」

高城「こっこんなの耐えら得ないぃひあっあっああっ」

中塚「ひあっあっああっ目が回るぅ」

先ほど同様、三連星は三人と交尾したまま再び回転する。

回転しながら腰を打ち付ける事で三人は目を回しながら歓喜の声を上げる。

光「よしっ逝くぜ!たっぷりくれてやる!」

ドッピュッドッピュッドッピュッ

仁「こっちもだ!おマンコの奥にぶちまける!」

ドックッドックッドックッ

通「たっぷり味わえ!それっ!」

ドップッドップッドップッ

三連星は回転を止めると三人の花壺に欲望の塊を排出する。

峯岸「あっああっダメぇキテるキテる何か来るぅ」

ビッシャンビッシャンビッシャン

高城「はうっあっああっ登るぅ登るぅ頭のてっぺんまで登っちゃうぅあっああっ」

ビシュッビシュッビシュッ

中塚「こっ……こんなの我慢できないぃあうっあうっあっああっおマンコが崩壊するぅ」

ビッブッシュビッブッシュ

三連星に花壺に精子を出された後、三人の花壺から白く透明な蜜が吹き出す。

光「さてっ次はと」

峯岸「まっ……待って、今の回転でお腹がゴロゴロするから、ちょっとトイレに」

通「おいおいマジか?今度のみーちゃんの相手は俺だぜ、俺は構わないから、ここでしなよ、みーちゃんのウンコ何て前に見たから気には成らんし」

光「確かに通の言う通り、今さら糞ぐらい糞くらえか?」

仁「そうそう、俺たちは別に良いぜ!」

三連星は前に峯岸の肉壺、口内、アナルを犯した時に峯岸の脱糞姿を見ているので今さら気にするなと、ここでの排便を進める。

峯岸「そうかそうか気にならないか?成るわ!あの時はあの時、今はあきちゃもクリスもいるし、二人だって見たくないよね?」

高城「えっ?みーちゃんの?正直、見たく無い」

中塚「私はそう言うプレイは経験あるけど、みーちゃんの無い無いそんな趣味は無いから」

いくら三連星に全てを晒しても、あの時とは状況が違い、更に同姓で仲間の高城、中塚の前では出来る訳も無く二人も見たく無いと断る。

峯岸「何かそこまで、邪険にされると、何か腑に落ちないけど、これで分かったでしょ、それじゃドロンします」

通「ちょっと待てよ!」ガシッ

峯岸「離してよぉ分かったでしょう」ブンブン

峯岸は二人に拒絶された事は腑に落ちないが、トイレに行こうとするが、通がその手を掴み引き止める。

通「あぁ分かってるさ、だから、俺がトイレまでのエスコートするぜ」

ガシッ、ズッズズッズボッ

峯岸「あぁあっああっちょっとぉ何の真似?」

通は峯岸が抱えると駅弁の体勢で合体する。

通「そう言う訳だから、俺、行くわ!」

光「それは良いがみーちゃんの一本糞で道何か作るなよ!」

峯岸「で……出るかそんなに」

仁「そうそう、歩きながら空気汚染売り歩くなよ」

峯岸「空気汚染って何よ!それにそんなに臭く無い、ちょっとは本のちょっとは匂うかもだけど」

高城「みーちゃん、ドンマイドンマイ」

中塚「頑張ってみーちゃん」

峯岸「ちょっとちょっと何を頑張るの?ドンマイドンマイって何っ?」

通は峯岸を駅弁体勢のまま、トイレに付き添うと言って、峯岸は三連星や仲間に茶化されながらバラエティー担当らしく突っ込みを入れながら通と交尾したままトイレに向かう、そして現在

通「おいおい糞の道どころか糞の池、いや糞大海が広がってるぜ」

峯岸「うっううっダメぇ余りの臭さに我慢出来ないぃあうっあうっあっああっあっああっ」

ブッブッブブッブッババババッ

通と交尾したままトイレにやって来た峯岸は余りのトイレの惨状と悪臭で気持ち悪くなり我慢の限界に達していたアナルが崩壊し大量の脱糞を柏木、川栄、ギン蝿の作り上げた糞大海にぶちかます。

ギン蝿「何だ誰かと思えば三連星の末っ子か?ハデな登場のしかたでゲスな」

柏木「流石はみーちゃん、しっかり見せるでゲスねぇ」

峯岸「ゲスねって?その喋りも変だけど、ゆきりん、何をやってるのよぉ」

柏木「何をって?糞してるだけでゲスよ、ここはトイレ、糞してなんぼでしょみーちゃんもしっかり出すもの出してるでゲスから」

峯岸は柏木の言葉使いはもちろん、トイレの惨状について問い質すが柏木はトイレでする事は決まっていると言って峯岸もしっかり脱糞した事を突き付ける。

峯岸「そっ……それはそうだけど……だからってちゃんと便器でしなさいよ」

柏木「まぁまぁ固いことは言いっこナシって事で固いのはみーちゃんの糞だけにして一緒に最高の快楽を楽しもうでゲス」ツン

通「あっああっ足がお腹がく……苦しいぃ」

ガクッ、ブッババババッ

峯岸「えっ?ちょっとちょっとやだー!」

ドッシャアァビッチャン

柏木は通の背後に回り両膝とお腹を指で突っき、突っかれた通は腹痛に襲われバランスを崩し尻から脱糞を吹き出しながら峯岸と交尾したまま峯岸に覆い被さるように倒れる。

通が脱糞した事で個々に居る全ての男女が脱糞した事に成る。

峯岸「ちょっとゆきりん何をするのよ!」

柏木「何って?ここでは糞しない者、入るべからず二人とも糞垂れたので合格、クソリンワールドへようこそ♪」

通「クソリンワールド?」

峯岸「クソリンワールドって?何よぉそれと糞まみれと何が関係が有るのよ!」

意味不明の先例を受け、勝手に訳の分からない世界に入会させられた事に峯岸は怒り柏木を問い詰める。

柏木「言ったでしの糞しない者、入るべからずとクソリンワールドに入った者、糞まみれは正装の証しさぁもっともっと糞まみれに成りなさい」

峯岸「ひっ……それは?」

余りの衝撃の連続で峯岸は柏木の股間に生えてる不気味な物体に気付き狼狽える。

そうそれは柏木が気功術で糞を固めて作った、先ほど川栄のアナルに収まっていた糞の一物、柏木は通に押し潰されてる峯岸の顔の前に糞物を突き出す。

柏木「ちょっと貴方は退いてくれる。私はみーちゃんと楽しむから、貴方は貴方で好きにして」

通「成るほど?クソリンワールドか?俺はすかトロの趣味は無いが、嫌いでも無い、だったらそのクソリンワールドとやらたっぷり堪能しようじゃないか、そこの嬢ちゃん、そう言う訳だから俺のもしゃぶってくれよ」

川栄「えっ?」

通「おっとその前にここにはここのルールが有るか?」

ヌリッヌリッ

川栄「うっううっんんっ・・・かぼっ」

ガッポッガッポッガッポッ

通は峯岸から離れるとギン蝿の上で潮と脱糞をぶちまけ放心する川栄の前にたっぷりと糞を塗りたくった一物を突き付け川栄は鼻先に香る悪臭で口が空いた瞬間に一物で口内を強引に犯され強制イマラチオで攻め立てられる。

流石は鬼畜、最初は戸惑った物の直ぐにこの世界に適応し通は峯岸の事を忘れ川栄と楽しむ。

柏木「よいしょっ」ドカッ

峯岸「うっゆきりん何を?」

通が離れ代わりに脱糞の海に横たわる峯岸の胸に柏木が腰を下ろす。

腰を下ろした事で柏木の股間の糞物が峯岸の顔の前に不気味に反り立つ

峯岸「ゆ……ゆきりん何を?ひっ?」

柏木「何をって決まってるじゃないメスならそこにチンポが有るならしゃぶるでしょりっちゃんも先ほどしゃぶったから、みーちゃんもね」

峯岸「そっそうか?しゃぶるのか?しゃぶるか!確かにチンポをしゃぶるのは好きだけど、それチンポじゃないからウンコだからしゃぶる訳、無いでしょ、りっちゃんがしゃぶったのも嘘だよね?」

峯岸は柏木が本気では無く川栄が糞物をくわえた事も柏木の悪い冗談だと考える。

柏木「何でここはクソリンワールド、糞を食らうのは当たり前、りっちゃんもちゃんとくわえてね」

峯岸(だっ……ダメだゆきりんの目は本気だ?マジで私にウンコを?やだぁやだぁやだぁ)

峯岸「ゆきりん正気に戻って、こんなのあの人はマネージャーは受け入れない、ゆきりんもそんな姿、愛する人に見せられるの?」

柏木「えっ?マネージャー?」

峯岸(やった♪反応ありゆきりんにはやっぱりマネージャーの薬が一番、これで解放される。解放されたらゆきりんがまたおかしく成る前にシャワールームにダッシュするだけ)

峯岸に黄猿の名前を出され柏木は少し戸惑う黄猿とはすかトロの経験は無いし黄猿が受け入れるとは思えないから峯岸の策略は成功したかのように見えた。

柏木「確かにみーちゃんの言う通り、マネージャーはこんな姿、受け入れないかな」

峯岸「そうだよ普通はそうだよ、ゆきりん、こんなアブノーマルな世界からクソリンワールドからユキリンワールドに戻ろうよ」

柏木「そっ以前の私ならマネージャーにこんな姿を見せられない、良く思われたいと思っていたから」

峯岸「そうそう、えっ?良く思われたいと思ってた?」

柏木「だからそれは辞めたのマネージャーに振り向いて貰おうと良い女、理解のある女を演じた、でもマネージャーが選んだのはまゆゆ、私はどうしてもまゆゆには勝てない、だからマネージャーとはサヨナラした、そしたら前を向けた、そして新たなパートナのギンちゃんに会えた、ギンちゃんと居ると私は本当の自分をさらけ出せる何も考えない本当の自分を、それが糞妻、白銀夫妻の究極の愛でゲス」

柏木は黄猿に失恋し、そして黄猿を忘れさせてくれたのはギン蝿との臭い絆、ギン蝿の妻として柏木はやっと自分が落ち着ける居場所を見つけた柏木に、峯岸が突き入れる隙は無くなった。

峯岸(だっダメだ?ユキリンはシラフだ?完全にあっち側の人間に成っている?マネージャーの作戦も通用しない、だからってウンコをくわえる?やだぁやだぁそこまで落ちれない、こうなったら力付くでユキリンをぶっ飛ばしてやる!)

峯岸「うっううっえっ?体に力が入らない?ユキリン何か私にした?」

柏木「悪いけどみーちゃんの抵抗は想定済み、だから動きを封じさせて貰ったでゲス、心配しないで元々、体の中から出てきた物、栄養満点、美容にも良いのよ♪りっちゃんだって最初は受け入れなかったけど今ではあの通り」

峯岸「えっ?りっちゃん……あぁ私も何れあんな風に……」

川栄「んんぐ・・・れろれろじゅぽっじゅぽっはぁ何か?同じウンコでも微妙に味が違うみーちゃん先輩のウンコチンポ、臭さの中に味が有って好きですこの味……れろれろんんぐんんぐ」

通「何だこの女、俺のチンポにまぶしたみーちゃんの糞をキレイにしゃぶってやがる?これが本当の糞食らえか?」

先ほどまで、あんなに拒んでいた川栄だったが、柏木の糞物をくわえ、ギン蝿に犯され潮を吹きながら脱糞した事で自我が崩壊し糞世界の住人と成り峯岸の脱糞を塗りたくった通の一物を美味しそうにむしゃぶり、その光景を目の当たりした峯岸は動けない体ではどうする事も出来ず川栄の姿に明日は我が身と自らを重ねる。

峯岸「いやぁいやぁこんなのやっうっううっうごっんがぁんがぁ」

ガッポッガッポッベッチャベッチャベッチャン

柏木「どうみーちゃん、私の糞チンポ美味いでゲスか?」

ガッポッガッポッベッチャベッチャベッチャン

動かない体で最後まで言葉で抵抗する峯岸だったが抵抗空しく柏木の糞物に口内の侵入を赦す。

柏木の糞物がどんなに固かろうと所詮は糞を固めた物、川栄の口内、アナルの中で徐々に溶けていき峯岸の口内で更に急速に溶け出す。

峯岸の顔に糞が広がり糞パックで覆われる。

柏木「みーちゃんも大分、ここの住人らしく成ったでゲス、じゃ今度は」スッ

峯岸「げほっげほっうぇうぇあっああっ」

柏木「下の口で味わうでゲス」

ズッチャズッチャグッチュグッチュ

峯岸「あうっあっああっうっううっあんあんひっひいっ」

峯岸は顔面、糞まみれで解放されたのもつかの間、今度は肉壺に目掛け柏木の糞物が侵入し峯岸は体の自由が聞かないため、顔面の糞を払うことも出来ず顔面、糞と鼻水と涎と涙でぐちゃぐちゃに成りながら柏木に攻め立てられる。

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