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01 ) 名無しさん
[2014/04/12(土) 17:55]
「メーターの検針にきましたぁ!」ここには耳の遠いおばあちゃんしかいないのは
調査済。狙いは中学3年の鮎美の部屋!「毎度ドーモ」といいつつも足は鮎美の部
屋!今日カゼでもひいて学校を欠席してたらどうしよう…と思いつつドアノブを回
した。そこには鮎美の姿はなく雑誌だの服だので散らかってる部屋だった。オレは
あるものに目をつけた。おそらく30分位前に脱ぎ捨てたと思われるまだ生温かい
パンティ…。パンティを広げて見てみるとオマンコの部分に黄色く染まったシミ。
おしりの部分には茶色いシミと茶色いツブツブ…。
そのパンティーにそっと顔を近づけてオマンコの部分の匂いを嗅いだ。やはりまだ
脱ぎたてなのだろう。オシッコ臭かった。続いておしりの部分。これはマジで臭か
った!思わずオエッ!とした。あんなカワイイ顔してこんな臭いなんて…と思うと
ますます興奮してしまう。オレはパンティをポケットに丁重にしまいこんだ。他に
物色できる物はないかと2時間程探しまくる。鮎美のベットで匂いを嗅ぎながら寝
ていると…。「ただいまぁゴホッゴホッ!」オレは背筋が凍った。鮎美が本当にカ
ゼをひいて早退してきた!普通マジで帰ってくるかぁ!?とそんな事言ってる場合
じゃない。隠れなきゃ!オレは机の横のくぼみに隠れた。ここなら正面から見ない
限りは死角である。ガチャ。バタン。ついに生の鮎美が部屋に入ってきた。フラフ
ラしてるし顔も赤い。熱もあるようだ。汗で制服が透けてみえる。それだけでオレ
の下半身はギンギンなのに今度は制服を脱ぎ始めた!これが中1のオッパイか?ど
うみても83cmはある。そしてスカートも下ろす。カワイイ青のストライプのパ
オレの首に汗拭きタオルが下がっている。そして鮎美の方を見る。あの布団の下に
は鮎美の生まれたままの姿がある…!そして鮎美は熟睡している…!理性の糸が切
れた。オレはそっと鮎美に近づきタオルを目にもっていった。今だ!一気に鮎美を
目隠しにした!当然鮎美は飛び起きる。次にいくらおばあちゃんの耳が遠いとはい
え大声を出されては忍びない。鮎美が混乱しているうちに口にティッシュを8〜9
枚詰め込む。これでバッチリだ。オレは鮎美の両腕を左手で自由を奪い両足を両足
で固める。そして右手で鮎美のおっぱいを揉み、口で乳首を吸う。ンティだ。そい
てブラジャーを取る。カゼのせいか目がウツロになってるおかげで堂々と鮎美の下
着姿を堪能できる。ついにオレの目に鮎美のおっぱいが飛び込んできた。
形のいい乳輪だ。乳首もカゼで寒気でも起こしているのか立っている。「ハァーッ
」と一つ辛そうなため息をつきながらパンティをずり下ろした。毛が薄く生えてい
る!そのおかげで上の方のオマンコが丸見えだ。そのまま鮎美はベットに飛び込ん
だ。オレは鮎美の裸を見た余韻で寝静まるのを待った。1時間たったころ「スース
ー」と寝息が聞こえた。今のうちにずらかろうと思い、さっき脱ぎ捨てた汗で濡れ
たパンティをポケットに入れドアノブを握る。オレは気づいた。
タオルの下から涙がこぼれる。ようやく事態が飲み込めたようだ。オレは辛い気持
ちを抑えおっぱいを揉み続けた。口で息ができないので鼻息が荒くなる。カゼを引
いているので抵抗力も0に等しい。オレはそんな鮎美に気持ちよくなってほしくお
っぱいを優しく揉み、乳首を丁寧に吸った。「ごもごも…」何を言っているかわか
らない。オレは鮎美の顔や脇の下をなめ始めた。昨日フロに入っていないのかやけ
に脇が臭う。その苦い匂いはさらにオレの股間に火をつけた。オレはフロに入って
いないオマンコをどうしてもなめたくなった。
オレは両足で鮎美の両手を固め両手で両足を持ち股を広げた。プロレスでいうパイ
ルドライバーかな?「鮎ちゃんの恥ずかしい所が丸見えだよ」汗でオマンコが光っ
ている。鮎美は病の体で必死に抵抗したがそのうち力尽きた。オレは疲れるのを待
ち指でオマンコをクニュクニュと前後にいじる。「うっ…うっ…」また泣き出した
。かまわずに鮎美のオマンコを力一杯広げた。カワイイピンクだ。オレは鼻を近付
け匂いを嗅ぐ。鮎美も顔を近づける気配を感じたかごもごもと言葉にならない発声
と体をよじらせ抵抗するがまた力尽きる。改めて匂いを嗅ぐ。
さすがにフロに入ってないだけ臭い。しかもオマンコを精一杯開いているので臭さ
も倍増。「鮎ちゃんのここってこんな匂いするんだ」と言いながらやわらかいオマ
ンコを指でクニクニいじくりまわす。「うーっ…うーっ…」そして思いきり舌を立
てなめ回した。おしっこか汗か味のあるしょっぱさだ。鮎美の体がビクビクと痙攣
する。約1時間位だろうか?オレは鮎美のオマンコをいじり続けた。ビラビラを左
右に引っ張ったり小粒のクリトリスを摘んでビクビクと感じるのを楽しんだ。そし
ていよいよお尻の穴だ。いじるとヌメヌメする。
その肛門をいじりまくった指の匂いを嗅ぐ。脇の10倍の苦い匂いがする。「ちゃ
んとオシリ拭いてる?ウンチでベトベトでしょ?」鮎美は諦めたかウンともスンと
も言わず泣き続ける。オレは鮎美のおしりの穴に指を入れグチグチとかき回す。相
当痛いようだ。体が今まで以上に騒ぎだす。さすがに挿入はできなかった。初体験
は好きな人としてほしいから。もう昼の3時だ。マジで仕事に戻らないとヤバい。
オレは最後の戯れに向かった。
オレの愛用のN502iを鮎美の濡れたオマンコに挿入。アンテナを伸ばしおしり
の穴に挿入。そして鮎美のケータイでオレにかける。ピリリリッという音と同時に
鮎美が跳ね上がる。2分は鳴らしっぱなしでいたら鮎美は耐え切れずオシッコを漏
らした。オレはすかさずオマンコに口をあてオシッコを飲みほした。ケータイは無
事壊れずに済んだ。オレは最後に鮎美に5分程体中をキスして家を後にした。この
鮎美の臭い匂いのするケータイはオレの一生の宝物にしようと思う。読んでいただ
きありがとうございます。

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