派遣先の爆乳社員
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01 ) 名無しさん
[2018/01/13(土) 21:01]
[PC]
僕は28歳の派遣社員です。

半年前から勤務している派遣先には、とてつもない爆乳の女性がいます。

彼女は同じ部署にいる正社員さん。

年齢38歳、

顔は演歌の天童よしみ似、

結構太めな体型だが、胸はそれを遥かに上回る圧倒的なボリュームです。

身につけている服やブラの形状によって大きく変化し、ミサイルのようにズドーンと前に突き出て見える日もあれば、スイカみたくパンパンに張っている日もあります。

そんな彼女の爆乳にすっかり魅了されてしまい、僕はどうにか親しくなりたいと思うようになりました。

しかし、いかんせん彼女はいつも仏頂面を浮かべており、なんだか近づきがたい雰囲気でした。

それでも僕はめげずに、仕事上で分からないことがあった際は、積極的に彼女のところへ尋ねていった。

すると、彼女は毎回律儀に受け答えしてくれた。

「私の説明じゃ、よく分からないところがあったと思うから、また分からなくなったら何回でも訊きにきていいからね」

さらにこんなことまで言ってきて、根は優しい人だった。

数ヶ月が過ぎ、仕事にも慣れてきた頃。

その日は金曜日だったため、他の社員が定時で切り上げていた中、僕と彼女だけは8時を過ぎても残業をしていました。

これは絶好のチャンスだと思い、僕はいつもの質問ついでに飲みの誘いをしてみました。

「今日は金曜ですし、これから飲みに行きませんか? ○○さんにはいつもお世話になってますし、僕がおごりますよ」
「どうしようかなぁ……私、会社の飲み会とかもあんまり出ないんだよね。うぅ〜ん……でも、まぁ……たまには行きますか!」

こうして会社を出て、駅の近くにある飲み屋に立ち寄りました。

その際、テーブルを挟んだ正面に彼女は座っていたが、テーブルの上に乗っけた爆乳が思いっきりひしゃげていた。さらに、ブラウスの胸元からは深すぎる谷間が拝められ、僕の視線は終始胸ばかりに向いていました。

それから数時間が経ち、気がつくと11時を過ぎていました。

「しまったぁ〜! 終電の時間がすぎちゃいましたよ〜!! 参ったなぁ……」
「ホント? それじゃあ、うちに泊まってく? ソファーでよければ貸すわよ」

思いつきで嘘をつくと、なんと彼女はお泊まりの誘いをしてきた。

僕は飛び上がるほど嬉しかったですが、気持ちを表に出さず冷静に対処しました。

「いいんですか!? それじゃあ、お言葉に甘えさせていただきます!!」
「そんなに気にしないでよ。言っとくけど、うちちょっと狭いからね」

それから飲み屋を出て、電車で3駅ほど乗った先から歩くこと数分、そこに彼女のマンションが建っていました。

「シャワー浴びたければ、お先にどうぞ」
「ねぇ、○○さん。一緒に入りましょうよぉ〜♡」
「えぇ〜!! 別にいいけど、私に体を洗わせる気じゃないでしょうね?」
「い、いえ……逆に僕が洗ってあげます……!!」

僕は酒に酔ったふりをして入浴の誘いをすると、なんと彼女はすんなりOKしてくれました。

そして、僕が脱衣所の中に入ろうとすると、なぜか急に呼び止められました。

「ちょっと待って!」
「は、はい……?」
「私が先に入るから、後から入ってきてくれない? 女はいろいろ処理とかあるのよ」
「は、はぁ……」

こうして彼女は1人で脱衣所の中に入っていった。

数分間は部屋で大人しくしていたものの、やはり待ちきれなくなって、僕も脱衣所の中に足を踏み入れていきました。

すると、洗濯機の脇にバスかごが置かれてあり、その中には彼女の衣服が脱ぎ捨てられてしました。

中を探ってみると、そこから見たこともない巨大なブラジャーが出てきました。

地味なベージュ柄だったが、タグには『K80』と書かれてありました。

続いて、脱ぎたてホカホカのパンティーを手に取ると、クロッチの部分に黄色いシミができており、そこから強烈なアンモニア臭が漂ってきました。

「もう入ってきていいよ」

彼女の温もりや臭いを堪能していると、バスルームからOKサインが出てきました。

そして僕は、待ってましたとばかりの勢いで浴室内に入り込むと、待望の生爆乳がそこにありました。

大きすぎるせいか、はたまた歳のせいかは分からないが、彼女の乳房は少々垂れ気味であり、へそから上がすべて覆いつくされている感じでした。

それは普段、服の上から受ける印象とはまったく異なり、比較にならないほどのインパクトでした。

「○○さんて、ホントに大きいですよね! 触ったりしたら……怒りますか?」
「まったく、しょうがないわねぇ〜! あっ、そういえば!! 君、しょちゅう私のおっぱい見てたわよね?」
「は、はい……つい……!」
「いいわよ!! ほら、どうぞ♡」

彼女に促され、僕は喜び勇んで彼女の爆乳を揉み始めました。

まるで巨大な水風船のようで想像以上に柔らかく、その触り心地は最高でした。

「○○さんのおっぱい、最高ですよぉ〜……吸っちゃ駄目ですか?」
「まったくもう……君は…… じゃあ、好きにしたら」

やがて揉むだけでは満足できなくなり、今度は乳首に思いっきりしゃぶりつきました。

彼女の乳首は思いのほか小さく陥没していたが、しゃぶっていくうちにコリコリと勃ってきました。

「○○さん、もう我慢できません! 挿れさせてください!!」
「ちょっと! お風呂でしなくても……!!」

いよいよ我慢ができなくなり、彼女の後ろに回り込み、立ちバックの体勢に持っていきました。

すると、彼女も両脚をガバッと開いて、お尻を突き出して挿入しやすい姿勢を取ってくれました。

僕はすでにギンギンとなった肉棒をバックから挿入すると、彼女のアソコは予想外に締まり具合がきつかったものの、シャワーでビショビショに濡れていたため、スムーズに挿入することができました。

その後、爆乳をグニュグニュ揉みしだきながら、ピストンを加速させました。

「うぅ〜……うぅ〜……」

浴室にパンパンという乾いた音と共に、彼女の呻き声が響き渡っていた。

「ああ、もうダメだ……○○さん、イキそうです!」

「ふふっ、そう……今日、安全日だと思うから……中に出してもいいわよ!」

「!?」

その言葉を受けた直後、彼女の膣内で思いっきり精子をぶちまけました。

「はぁ……はぁ……○○さん……!」

「何? もう1回したいの?」

「は、はい……!!」

このセックスで性欲に火がついた僕たちは、濡れた体のまま風呂から出て、すぐさまベッドで2回戦が始まりました。

今度は正常位で挿入し、爆乳をグニャグニャと揉みしだきながら、乳首を左右交互に吸いまくりました。

そして、腰の動きを徐々に早めていき、最後は豪快なピストンのまま中出しをしました。

ここでようやく肉棒が萎えたものの、爆乳を弄り回すと瞬く間に復活。

「ねぇ、○○さん……もう1回いいですか?」
「やっぱり若いわね。何回でもいいわよ」

そう言って彼女は、僕の上に跨って騎乗位で挿入させてくれました。

僕が下からズンズンと腰を突き上げるたびに、目の前で爆乳があられもなくブルンブルンと揺れまくり、今まで見たことのない大迫力の光景でした。

「あぁ〜……あぁ〜……」
「○○さん!!」

僕は思わず両手を伸ばし、下から揺れる爆乳を揉みまくってしまいました。

3回戦はそれまでの中で最も長く、十数分にも及ぶ激しいプレイの末、またしても中出ししました。

その後、僕も彼女もさすがに疲れ、深い眠りにつきました。

翌朝、目を覚まして時計を見ると、針は9時を過ぎていました。

ふと横を見ると、全裸のまま寝ている彼女がおり、朝立ちでビンビンになっていました。

そこで眠っている彼女の両脚をゆっくりと開き、肉棒の先っぽをアソコに挿れて、両手を爆乳に添えました。

そして、根元まで一気にズボッと挿入し、高速ピストンを開始しました。

「あっ!! あ〜ん!! ちょ、ちょっと!?」

案の定、彼女はすぐに目を覚ましたが、この時初めて女っぽい声を上げてくれました。

そのままピストンを続け、4度目となる中出しをしました。

「すいません……やっぱり、ビックリしちゃいました?」
「そりゃあ、驚くわよ。眠ってたんだから」

そうは言うものの、特に怒っている様子はなく、すんなりと許してくれました。

「ねぇ、○○さん。今からまた一緒にシャワー浴びません?」
「もぉ〜……しょうがないわぇ……」

彼女は僕の頼みを聞き入れてくれ、浴室でまたしても後背位でヤッちゃいました。

その後、彼女が作ってくれた朝食を食べ、昼前くらいにそろそろ帰ろうと思ったのだが、彼女の爆乳が名残惜しくなりました。

「○○さん! 最後にもう1回だけ!!」
「きゃあ!? ちょっと!!」

彼女をベッドの上に押し倒し、身につけていたブラウスやブラジャーを捲り上げ、露わとなった爆乳にしゃぶりついてしまいました。

「もぉ〜!? どんだけ私のおっぱい好きなの〜?」

さすがに少々呆れ気味だったが、心優しい彼女は受け入れてくれ、6回目となるゴムなしセックスをしちゃいました。

それからは週1〜2回ペースでお互いの家に入り浸り、朝から晩までヤリまくっています。

そして、数日前の仕事中もなんだかムラムラしてしまい、彼女に社内メールを送ってしまいました。

『今晩、空いてますか?』

すると、1分もしなううちに返信メールが送られてきました。

『大丈夫、空いてるわよ♡ 私の部屋でいいよね? あと、今日は安全日だからゴムいらないわよ♡』

その夜、仕事を終えると同時に彼女のマンションへ直行した。

そして、玄関に入ってすぐにスタートし、結局朝まで彼女の爆乳を味わっちゃいました。

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